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会社全体で月200時間以上の削減に。京急不動産(株)がペーパーレス化のために「レシートポスト」を採用。

PR TIMES / 2021年2月16日 18時45分

・毎月の経費精算時間が200時間以上削減、締め日付近の慢性的な残業から開放
・電子帳簿保存法対応への不安を「レシートポスト」で解消
・経理のペーパーレス化が実現され、更なる全社的な業務効率化に経理担当として貢献する体制が整った



[画像: https://prtimes.jp/i/9888/57/resize/d9888-57-222990-0.png ]

株式会社BEARTAIL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎 賢一、以下 当社)は、京急不動産株式会社(本社:神奈川県横浜市、以下 京急不動産)にて、ペーパーレス経費精算システム「RECEIPT POST(レシートポスト)、以下 レシートポスト」の採用、導入が完了したことを報告いたします。


■レシートポスト採用背景

京急不動産は1958年の創業以来、東京、川崎、三浦半島を結ぶ京急線沿線エリアに密着した総合不動産企業として2万戸を超える住まいを供給しております。働き方改革として2016年頃から業務の電子化を推進し、2016年には交通費、2017年には請求書の電子化を実現しました。

紙を使ったあらゆる業務のペーパーレス化を進める中で、電子帳簿保存法に対応していたとしても、そのことが現場の仕事を減らすわけではないことを痛感していた時に、「そもそもの領収書をなくす」ことが業務効率化の最適解になることに気付き、当社が提供するペーパーレス経費精算「レシートポスト」を採用いただきました。
結果、申請・承認者側は130時間、経理側は80時間(全社で月200時間以上)の削減が実現されることとなり、余った時間を本来の業務や経費精算以外の締め作業に充てることが可能となり、経理部門のみならず全社的な業務効率化に成功しております。


■事例記事URL

https://keihi.com/voice/keikyu-fudosan.html


【レシートポストについて】
レシートポストはレシートを「スマホで撮って、捨てる(投函する)」だけ。撮影したレシートは専任オペレーターが99.98%の精度で入力代行します。あとは専用ポストに投函するだけ。たった2ステップで完了する日本初の経費精算システムです。申請者・経理担当者双方の負荷を削減し、ペーパーレス化・リモートワークを実現します。導入社数は延べ500社を超え、中堅企業を中心としながら数名~数万名まで、規模・業種を問わず幅広くご利用いただいております。

その他基本機能
・国内の会計ソフト殆どと連携実績あり
・ワークフロー / 日当
・ICカード / クレジットカード / コーポレートカード連携
・電子帳簿保存法対応


【京急不動産株式会社 会社概要】
所在地  :神奈川県横浜市西区高島1−2−8
設立   :1958年9月
代表取締役:坂齊 素彦
Webサイト:https://www.keikyu-sumai.com/


【株式会社BEARTAIL 会社概要】
企業理念 :時間革命で体感寿命を延ばす
所在地  :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
設立   :2012年6月
代表取締役:黒崎 賢一
Webサイト:https://beartail.jp/
プレスキット:https://beartail.jp/presskit/

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