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ウェルクス、リハビリ職のための転職サイト「リハビリのお仕事」をリリース

PR TIMES / 2016年4月1日 11時44分

主に転職や復職にて、病院や介護施設、訪問事業所で働きたいリハビリ職の方と、求人中の施設・事業所とを仲介する形で、復職・転職を全面的にサポートしています。 



保育士や介護職の人材紹介・情報サービスを展開する、株式会社ウェルクス(本社:東京都墨田区両国、代表:三谷卓也)は、リハビリ職のための転職支援サイト「リハビリのお仕事」(URL:http://www.rehabili-shigoto.com/)をリリースいたしました。

[画像: http://prtimes.jp/i/13773/57/resize/d13773-57-454294-1.jpg ]



■リハビリのお仕事とは
リハビリのお仕事(http://www.rehabili-shigoto.com/)とは、事業所とリハビリ職のマッチングをサポートする転職支援サービスです。主に転職や復職にて、病院や介護施設、訪問事業所で働きたいリハビリ職の方と、求人中の施設・事業所とを仲介する形で、復職・転職を全面的にサポートしています。

採用は成果報酬型で、事業所と求職者の双方が内定・入社に同意された時点で採用成立となり、採用成立後に成果報酬をいただいております。求人広告の掲載から採用成立までは無料となっております。

求職者の方はWEBサイト上で、職種や資格、土日休みなどのこだわりの条件、希望勤務地など希望に絞って検索することが出来ます。気になる求人があれば、キャリアコンサルタントから詳細について紹介いたします。求人を探しているリハビリ職の方の利用は完全無料で、病院、クリニック、介護施設、訪問リハビリなど、幅広い就業先をご用意しています。

また、「リハビリのお仕事Magazine(http://www.rehabili-shigoto.com/magazine/)」のコラムコーナーでは、約30名ものリハビリ・治療の専門家らとともに、リハビリに従事される方に役立つ情報発信をしています。


■背景と詳細
団塊の世代が後期高齢者を迎える2025年問題が迫ってくるなど、高齢化の進展に伴い、介護のみならずリハビリテーションのニーズが高まっています。

介護労働安定センターが実施した「平成26年度介護労働実態調査」によれば、介護サービスに従事する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の過不足状況は、32.7%が不足感がある結果となっています。

また、地域包括ケアの推進による施設から在宅への流れの変化で、リハビリ職の就業先が多様化しています。第一に挙げられる病院・クリニックのほか、近年では老人保健施設などの介護施設や、訪問リハビリなどの事業所も選択肢として増えています。

このことから、「リハビリのお仕事」の運用を通じ、求職者には希望にあった求人を探しやすいサービスと転職支援のサービスを提供し、人材不足感のある事業者には求人に合った人材のご紹介を行い、求職者と事業者のマッチングのサポートをして参ります。


【株式会社ウェルクスについて】
株式会社ウェルクス(URL:http://www.welks.co.jp、本社:東京都墨田区、代表取締役:三谷 卓也)は、人材不足が問題といわれている保育士や介護職の人材紹介業を中心に事業展開しています。近年では認知症に関するメディア事業のほか、放課後等デイサービスの運営や訪問マッサージ業も展開しており、福祉領域の社会課題解決のための事業を行っています。

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ウェルクス
担当:室谷(むろや)
TEL:03-5638-7411(代表) FAX:03-5625-6702
MAIL: ryohei-muroya@welks.co.jp

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