マニュライフ生命、野村證券で新商品『マニュライフ定額年金〈外貨建・介護保障型〉』を発売
PR TIMES / 2016年10月3日 10時0分
運用期間中に要介護2以上に認定された場合*1に介護年金を受け取ることが可能
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、外貨建定額個人年金保険(年金支払総額保証付終身介護年金特約付)愛称『マニュライフ定額年金〈外貨建・介護保障型〉』を、10月3日より野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二)を通じて発売いたします。
高齢化かつ核家族化が進む日本社会においては、リタイアメント後の経済的準備としての年金保険商品へのニーズが高くなっているとともに、近年の要介護・要支援認定者数の増加に伴い、将来、万が一介護が必要になった場合の経済的負担に対する不安が高くなってきています。
『マニュライフ定額年金〈外貨建・介護保障型〉』は、外貨での運用期間(10年間)満了後に一生涯にわたる年金を受け取ることができます。年金を受け取る場合の受取総額は、契約通貨建てで年金原資の100%あるいは110%が最低保証されます。あるいは、万が一運用期間中に公的介護保険制度の要介護2以上に認定された場合*1には、期間の満了を待たずに一生涯にわたる介護年金を受け取ることができます。介護年金を受け取る場合には、受取総額は契約通貨建てで介護年金原資の100%あるいは110%が最低保証されます。外貨で資産を運用しながら、将来の年金を準備するとともに、年金を受け取るまでの間に万が一介護が必要になった場合の経済的負担に備えることができる商品となっています。
マニュライフ生命は、“今日を生きる。明日をひらく。” をブランド・スローガンとして掲げ、お客さま一人ひとりが充実した「いま」を送り理想の「未来」に近づいていけるよう、今後も先進的な商品の開発に取り組んでまいります。
『マニュライフ定額年金〈外貨建・介護保障型〉』の特徴*2
(詳細は右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/manulifeteigaku)
1.米ドルまたは豪ドルで10年間運用した後、一生涯の年金が受け取れます
・一時払保険料は契約日に設定されている積立利率で10年間運用されます
・受取通貨は契約通貨(米ドルまたは豪ドル)、または、円のいずれかから選択可能です
2.運用期間満了後の年金の受取総額は、契約通貨建てで年金原資の100%または110%を最低保証
・被保険者の生死にかかわらず、受け取ることのできる年金の合計額を保証します
・年金受取総額の保証割合は、100%または110%のいずれかを契約時に選択します
3.運用期間中に要介護2以上に認定された場合*1、一生涯の介護年金が受け取れます
・受取通貨は契約通貨(米ドルまたは豪ドル)、または、円のいずれかから選択可能です
・介護年金の受取総額は、介護年金原資(契約通貨建て)の100%または110%のいずれかを最低保証します
*1 契約日の翌日以降に、「公的介護保険制度による要介護2以上の状態に該当したと認定され、その認定の効力が生じた」場合を「要介護2以上に認定された」場合といいます。
*2 この保険にかかる為替リスクと費用の詳細は下記URLをご覧ください。
(http://www.manulife.co.jp/manulifeteigaku)
〈用語の読み替えについて〉
本プレスリリースおよび別紙においては、以下のように「ご契約のしおり/約款」とは異なる用語の表記を行なっておりますのでご注意ください。
[画像: http://prtimes.jp/i/14784/57/resize/d14784-57-831070-0.jpg ]
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、125年以上の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp) をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)は、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの資金や金融面における重大な決断をサポートする先進的なソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2015年末現在、マニュライフは世界中で34,000人の職員と63,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,000万人のお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2016年6月末現在およそ9,340 億カナダドル(7,180 億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は254億カナダドル超となりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。詳細はウェブサイト(www.manulife.com ) をご覧ください。
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