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キャピタルメディカ、プロバスケットボールチーム『シーホース三河』の感染症予防対策を全面的にサポート

PR TIMES / 2020年9月7日 17時15分

シーホース三河株式会社とCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策に関するアドバイザリー契約締結



 株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川淳)は、プロバスケットボールチームB.LEAGUEに所属する『シーホース三河』を運営するシーホース三河株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:鈴木秀臣)とCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策に関するアドバイザリー契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22624/57/resize/d22624-57-993727-0.png ]

 2020-21シーズン開幕に向けて、皆様に安心・安全の試合興行を提供できるよう、当社の「新型コロナ トータルサポ―ト」サービスを導入いただきます。今後、B.LEAGUEのガイドラインに沿った『シーホース三河』独自のガイドライン策定・運用支援をはじめ、感染症予防対策に関して全面的にサポートしてまいります。
 
■キャピタルメディカ「新型コロナ トータルサポート」サービス概要
 当社には医療従事者が在籍し、COVID-19の感染拡大の際には陽性患者受け入れを表明した民間3病院(医療法人 新青会 川口工業総合病院/医療法人 豊和会 新札幌豊和会病院/医療法人 和松会 六地蔵総合病院)のコロナ病棟開設および運用のコンサルティングを請け負い、知見を蓄えてきました。さらに、マスク等の資材を取り扱う関連会社も有しています。当社の「新型コロナ トータルサポ―ト」サービスは、感染予防対策のガイドライン策定から緊急時の初動対応までワンストップでサービス提供できることが強みとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22624/57/resize/d22624-57-604059-1.png ]

「新型コロナ トータルサポート」 URL:https://capimedi.com/bbb/
 
提供サービス例
 ◎現場の特性・状況に適合したガイドライン策定と運用支援
 ◎適宜、適切な検査受診等のご案内
 ◎感染症予防問合せ対応、24時間365日の感染症問合せ窓口の設置
 ◎必要に応じて、医療アドバイザー(医師、看護師など)の派遣
 ◎衛生用品(マスクなど)の提供
 ◎「BBB認定証」の発行
 ※上記は一例で、今回ご提供するサービスとは一部異なります
 
 
【シーホース三河株式会社】
 所在地   : 愛知県刈谷市昭和町二丁目3番地(アイシン精機体育館内)
 資本金   : 4,500万円
 ホームページ: https://go-seahorses.jp/
 
 
【株式会社キャピタルメディカ】
 所在地   : 東京都港区虎ノ門 1 丁目 2-3 虎ノ門清和ビル
 事業内容  : 病院の経営・運営支援/医療周辺サービス事業/介護施設の運営
 資本金   : 1355.5 百万円(2020 年 2 月現在)
 ホームページ: https://capimedi.com/

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