キャラクターで「好き」を「育てる」。「きゃらいく」提供スタートオリジナル開発したキャラクターを起点に、コミュニケーションを全方位で支援
PR TIMES / 2022年6月8日 19時15分
総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岸 直彦)は、企業キャラクターをオリジナルで開発し活用することでコミュニケーションの全方位支援を実現する「きゃらいく」のサービス提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-57271e881641931df88c-2.jpg ]
企業キャラクターは、マーケティング・プロモーション領域で多く活用されるコミュニケーション手法の一つです。特にプロモーション領域においては、他社との差別化が図りやすいことから、多くのオリジナルキャラクターが開発されています。その一方で、企業キャラクターを開発したものの、認知度が上がらないなど、上手く活用できていないといった課題も多く見受けられます。
「きゃらいく」は、博報堂プロダクツがこれまでに培ったオリジナルキャラクター開発の知見と、各事業本部が持つ多彩なソリューションを掛け合わせたサービスです。ブランド・業種・業界にあわせた最適なキャラクターを設計・開発するだけにとどまらず、グラフィック、WEB、動画、SNS、ノベルティ、各種デジタルコンテンツや、キャラクターを活用したビジネス展開など、コミュニケーションを全方位フルプロデュースすることで、企業やブランド、サービスのエンゲージメント向上に寄与いたします。
DX化が進み、多様なコミュニケーション手法が用いられるようになってきたマーケティング・プロモーション領域において、オリジナルキャラクター開発を起点に、コミュニケーションを全方位で支援いたします。博報堂プロダクツでは、ビジュアル化(視覚体験化)による新しいマーケティングコミュニケーションの変革を「VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)」と位置づけ、「撮影テック」「ライブテック」「エクスペリエンス」「プロダクションDX」「運用・UX」「コンテンツソリューション」「CG・VFX」「AI」「業種別ソリューション」の9つのカテゴリーを軸に「見るを超える体験」を開発・提供しています。「きゃらいく」もこのVXの取り組みのひとつとして展開していくことで、キャラクターを通じて良質な視覚体験を提供し、企業と生活者とのエンゲージメント高めていくとともに、企業のさらなる成長・ブランド価値の向上に寄与してまいります。
■「きゃらいく」の主な活用事例
開発したオリジナルキャラクターを活用して、各種チャンネルで統一したコミュニケーションを展開します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-3b0e9aa60b596043bd31-3.jpg ]
1.グラフィック広告・WEBサイト
ポスターや店頭ツールなどのグラフィック広告はもちろん、WEBサイトでの商品紹介などで活躍。オフラインオンライン問わず、一貫したコミュニケーションが可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-ed7e7800be0a42970d1e-4.jpg ]
2.動画
モーショングラフィックスと組み合わせることで、手軽にキャラクターを動かすことが可能。CMやWEBなど動画メディアでの活用が可能です。
下記画像をクリックすると動画が再生されます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=-pogir4CnRE ]
3.AR/VRコンテンツ
3DCGの技術と組み合わせることで、キャラクターを立体的に動かします。ARやVRなどの新しいプロモーション領域で活用可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-842e11c9e97046c80abe-5.jpg ]
下記画像をクリックすると動画が再生されます。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=xQXcST2ntpg ]
4.動画配信用キャラクター
キャラクターの表情をリアルタイムで動かすことで、より親しみのあるコミュニケーションが可能。企業の情報発信チャンネルやライブコマースでも活用できます。
下記画像をクリックすると動画が再生されます。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=hbqdD__CyAU ]
5.ノベルティグッズ/6.NFTアート
キーホルダーやぬいぐるみなどのノベルティグッズの制作。プレミアム事業本部と連携することで、企画・開発・デザインから製造・品質管理までワンストップでの実施運用が可能です。また、制作したデジタル上のキャラクターのNFTアート化を支援いたします。新たなデジタルプレミアムグッズとして展開が可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-45d51bd1557e278fcd44-6.jpg ]
7.マンガ/8.ホワイトペーパー
キャラクターを主人公にしたマンガをプロモーションに活用。シナリオ開発から担当し、訴求ポイントを押さえたマンガを様々な媒体で展開します。またBtoC企業だけでなく、BtoB企業のコミュニケーションでも活躍。キャラクターを起用することでホワイトペーパーや企業のイベント資料などを、より親しみやすくすることができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-37605379860fbdc91ade-7.jpg ]
9.各種SNS活用
SNSでの情報発信キャラクターや、スタンプとして活用可能。継続的なコミュニケーションで、エンゲージメントの向上に貢献できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-97797a8d17808fef8e56-8.jpg ]
VX:Visual Transformation by PRODUCT‘Sサイト
https://www.h-products.co.jp/vx/
[画像8: https://prtimes.jp/i/66685/57/resize/d66685-57-4a31b0fb9704c1fc3fe8-1.jpg ]
VX [Visual Transformation]
あらゆる生活者インターフェースで革新的な視覚体験化を。
映像×情報×AI×環境、新しい掛け算で生活者を顧客化する。
▼ これまでのVX関連サービス
・ライブストリーミング&コマースのエキスパート集団「PRODUCT’S LIVE creators ™」スタート
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2022/03/07/140000
・博報堂プロダクツ、豪華キャストが集結した wowowオリジナルドラマ「にんげんこわい」を制作
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2022/02/01/140000
・シズル撮影専門チームdropが提供する新しい価値 「Sizzle ”Monitor” Stage ™」スタート
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2021/11/12/140000
・革新的な視覚体験を「VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)」の取り組みを強化
・リモート試写システム「バーチャル試写室」
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2021/07/21/140000
・インテリアのAR試し置きサービス
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2021/04/22/140000
・動画でプレゼンテーションに変革を「動画プレゼンDX™」
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2021/04/13/140000
・Saas型バーチャルイベントサービス「インスタント・フェスオンライン™」
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2021/03/16/140000_1
・Hulu初の4K・HDRコンテンツ、Huluオリジナル「THE LIMIT」を制作
https://www.h-products.co.jp/topics/entry/2021/03/05/140000
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※ この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
原宿の新聖地「ハラカド」にショート動画の制作機能とクリエイターネットワーク機能をもつ ソーシャル・コミュニティ・スタジオ「STEAM STUDIO」が発足!
PR TIMES / 2024年4月13日 23時40分
-
博報堂キースリー、マツダ初のデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』ローンチをサポート
PR TIMES / 2024年4月8日 21時40分
-
シンシズモ株式会社、マツダ初のデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』ローンチをサポート
PR TIMES / 2024年4月6日 11時40分
-
博報堂グループのスパイスボックスが監修の自治体初※1「AI車掌」を導入した自動運転バスが4月1日(月)から運行開始
PR TIMES / 2024年3月28日 14時15分
-
写真とプロフィールからAIで自己紹介ラップを生成するデジタル名刺
マイナビニュース / 2024年3月27日 16時6分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
3山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
4イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
5目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください