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新型コロナウイルス抗原検査キット(4200円~)1日5000キット完売!! ご好評につき、土日10000キットを再入荷!!

PR TIMES / 2020年9月29日 16時15分

企業と病院施設の問い合わせが急増したため、返事が遅れる場合がございます。順次に対応致しますので、しばらくお待ちください。

平日12時までの決済で即日出荷!!大口のお客様ついて納期などご相談可能です。
代理店に関しての問い合わせはsup@takesho.shopまでに連絡ください。







[画像1: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-573934-0.jpg ]

新型コロナウイルス抗原の検出は人体サンプルに新型コロナウイルスを含むかどうかを直接検出することができ、診断が迅速、正確で、装置と人員に対する要求が低く、二重抗サンドイッチ法を採用し、2種類の抗原特異性抗体を使用してターゲット抗原の異なるエピトープを識別して結合し、交差反応の確率を大幅に低下させることができます。したがって有効にその特異性を向上させます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-203246-1.png ]

・抗原検査測キットの原理
新型コロナウイルスのN蛋白、E蛋白とS蛋白などの抗原は免疫原とすることができ、ウイルスが人体に感染した後に、形質細胞を刺激し特異性抗体を産生すします。ダブル抗サンドイッチELISA原理に基づき、サンプルをサンプルパッドに滴下し、液相クロマトグラフィーにて順次に結合パッド、NC膜上の 品質管理線(C線)と検出線 (T線)を通過させます。
抗原特異抗体が標識された抗原に結合すると、検体中の抗原(ウイルスタンパク質)に結合し、液流が検出限界(T線)に達した時点で、そのラインに固定された第二の抗原特異抗体が再び抗原に結合し、陽性となります。
品質管理線(C線)はIgG抗体で覆われ、検体中の抗体と結合して、クロマトグラフィーが正常に行われているかどうかを判定する。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-305938-8.jpg ]

・抗原の検査・測定するサンプルのタイプはどんなものがありますか?
一般的には、口咽頭、鼻咽頭、たん、血清、血漿などの感染部位から採取します。

4つのステップで新型コロナウイルスを検出する
1..標本を標本処理管に液滴処理;
2..サンプリングしたスワブを撹拌し、かつ管壁を押し出し、標本を処理液の中に十分に溶出する。
3..検査カードを取り出して、円孔の中に添加する。
4..15分待って、結果を判定します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-123852-2.jpg ]

またタケショウ株式会社の抗体検査キットとの併用でさらに高精度で検査が可能です。
抗体検査キットは下記にご説明いたします。

[画像5: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-962383-3.png ]

◆国内の3000を超える医療機関に30万 キット納入の実績
◆世界120ヵ国で数億テストの販売実績
◆多数の臨床実験の結果、98%の高精度高精度で陽性/陰性を判定できます。
(IgM感度94.29% IgM特異度98.06% IgG感度98.04% IgG特異度100%)
◆世界各国で認証取得済
◆だれでも簡単に10分で検査可能
◆IgM+IgGの複合検査で、陰性・感染早期・中期・後期を判断。
(更に詳しくは http://coronavi19.jp/ ページ内の1.1.4、抗体検査の測定結果の解釈)
◆高精度で医療機関でのPCR検査結果との高い符合率を有します。
(更に詳しくは http://coronavi19.jp/ ページ内の1.2.4、抗体検査とPCR検査の併用測定結果の解釈)

新型コロナウイルス感染症世界的流行する最中、Shandong ThinkLab Biotechnology Co., Ltd., (上場企業・コード300244)は、新型コロナウイルス感染症IgM/IgG抗体検査キット(金コロイド法)の開発に成功しました。この新型コロナウイルス2019-nCoV IgM/IgG抗体検査キット(金コロイド法)は欧州連合のCE認証を取得しました。また、中国商務部の海外標準認証も得られ、医療物資生産企業リストにも登録されました。
人間が最初に新型コロナウイルスに感染すると、免疫系がウイルスを防御し、特異的な抗体が作られます。IgM抗体は通常3~7日目で生成され、数日後にIgG抗体が出現して上昇します。IgM抗体の持続期間は比較的短く、主に急性感染期にみられますが、 IgG抗体は一般に過去の感染を示唆し、IgG抗体価の上昇が進行性であれば最近に感染したことが考えられます。このキットはIgM + IgGの複合検査により、早期、中期、後期の各期をカバーでき、各期の感染者を正確に発見できます。本商品は以下の特徴を有します。

1. 血液使用量が少なく、20μLの検体のみです(血清、血漿、または末梢血も可)
2. 取扱が簡単で、妊娠検査薬や血糖試験紙に似ていて、いつでもモニターできます。
3. 検査時間が短く、全過程は10分以内で、結果を出せます。
4. IgMとIgGの両方を測定することで、陰性か早期感染か感染後期かを判断できます。
5. 結果は正確で、多くの医療機関でのPCR検査の結果との高い符合率を有します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-677283-6.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-697587-10.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-682116-5.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/58530/58/resize/d58530-58-193410-7.jpg ]

■製品のご注文
ご注文:http://ec.takesho.shop/
CORONAVI: http://coronavi19.jp/
ご質問:info@takesho.shop

※本検査キットはCE認証を取得しており、欧米では医療機関等で体外診断用医薬品として使用されていますが、日本国内においては診断目的でのご使用はしないでください。現在当社は本抗体検査キットの日本国内での体外診断用医薬品の許認可取得準備を行っております。

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