1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

アライドアーキテクツとバイドゥが「ゼロから始める中国越境EC攻略セミナー」を5月26日(水)に開催

PR TIMES / 2021年5月11日 16時15分

SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)と、中国検索エンジンの最大手「百度」の日本法人であるバイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Charles Zhang、以下 バイドゥ)は、これから中国展開を始めるメーカー企業様向けに、中国市場の概況や企業事例を解説する「ゼロから始める中国越境EC攻略セミナー」を5月26日(水)に開催しますのでお知らせいたします。

詳細・お申込みページ:https://service.aainc.co.jp/global/2021/chinaec_0526



[画像: https://prtimes.jp/i/58547/58/resize/d58547-58-975329-0.jpg ]



セミナー開催背景

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、インバウンド市場の回復時期の見通しが立たない中、中国越境ECの市場規模は2022年までに2兆5,144億円(※1)と今後も拡大が予想されています。
 人口数・消費力の面で注目される中国市場には世界各国のブランドが展開しており、近年では中国伝統文化の要素が取り入れられている商品や中国国産ブランドへの人気が高まり「国潮」と呼ばれるトレンドが起きているなど、市場における競争が激化しています。

 本セミナーでは、これから中国展開を始めるメーカー企業様向けに、中国市場の概況から中国最大の検索サービス「百度」の日本法人であるバイドゥが運営し、当社が独自に構築する日本最大級の在日中国人女性コミュニティ「BoJapan」もコンテンツ提供を行なう中国向け越境ECプラットフォーム「百分百(バイフンバイ)/baifenbai」のご紹介、越境ECで成功している日本企業の事例など、越境EC攻略法を解説いたします。また、クロストークセッション「越境EC未来会議」では、「これから中国市場で売れる物」について討論しながら、中国市場で人気になるための商品・サービスのポイントを話し合います。

※1 出典:経済産業省「電子商取引に関する市場調査」


実施概要

日時    :2021年5月26日(水) 14:00-16:00(13時40分頃からログイン可能)
場所    :オンラインでのライブ配信(Zoomを使用して配信いたします。)
参加費   :無料(応募者多数の場合は抽選となる場合がございます。)
お申込み   :https://service.aainc.co.jp/global/2021/chinaec_0526


プログラム

・14:00~14:05
オープニング

・14:05~14:40
中国越境ECの第一歩に:市場概況と「百分百(baifenbai)」のご紹介
登壇者:國井 雅史 氏(バイドゥ株式会社<百度日本法人> 事業企画・営業本部 国際事業室 室長)

・14:40~15:15
中国越境ECの最新プロモーション事例 ~これから中国展開を行う企業が重視すべきポイント~
登壇者:番匠 達也(アライドアーキテクツ株式会社 クロスボーダーカンパニー プレジデント / Vstar Japan株式会社 代表取締役)

・15:15~16:00
クロストークセッション
【越境EC未来会議】 次は何が売れる?!中国人と日本人が本音で語ってみた
出演者(50音順):
高根 あみ 氏(バイドゥ株式会社)
譚 星 氏(バイドゥ株式会社)
番匠 達也(アライドアーキテクツ株式会社 クロスボーダーカンパニー プレジデント / Vstar Japan株式会社 代表取締役)

モデレーター:岡田 仁貴(アライドアーキテクツ株式会社 クロスボーダーカンパニー クロスボーダー事業部 セールスチーム マネージャー)

・16:00
クロージング

<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者  : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業

<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDX(※3)を支援しています。

※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
※3 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材(※1)によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください