生活クラブオリジナル共済第1号! 「生活クラブ共済」が誕生しました!

PR TIMES / 2013年3月15日 14時49分

生活クラブ連合会の関連団体である「生活クラブ共済連」は、独自共済第1号となる「生活クラブ共済」の認可を厚労省から受けました。現在、組合員から「キャッチフレーズ」「愛称」「キャラクター」を募集しています。

 昨年8月、生活クラブ共済が厚労省の認可を受けました(厚生労働省発社援0813第12号)。生活クラブ共済連としては初となるオリジナル共済が誕生することになります。
 この共済は、生活クラブ生協・神奈川が県の認可で取り組んできた「ステップ共済」を全国の生活クラブ生協に広げたものです。制度改善や掛金の使い方を組合員参加で決めるしくみがあり、ふだんの生活の困りごとに手厚い保障内容となっています。
 生活クラブ共済連は改定生協法によって生活クラブ連合会から分離し設立しました。日本コープ共済連と共同引受を行なっているCO・OP共済《たすけあい》の元受事業を事業基盤としながら、組合員にとってもっと身近に感じられる独自の共済をつくることを目標としてきました。生協法や生協法に先だって改定された保険業法による共済規制は、共済を保険と同一視し、保険と同等の規制下に置こうとするものです。その背景にはACCJ(在日米国商工会議所)の意見書やアメリカ政府の「年次改革要望書」などによる保険市場開放の要求があり、TPP(環太平洋経済連携協定)参加によって更なる規制を受ける恐れがあります。生活クラブはこれに反対しながら、共済規制を見直す意見を含めた改定生協法の見直し案を日本生活協同組合連合会に提出しています。更に今回、生活クラブオリジナルの共済を取り組むことで、生協や共済本来の主旨に沿った生協事業と共済事業のあり方を社会に対して広く提起していきます。
 全国の生協で取り組むCO・OP共済は、たすけあいの輪の広がりや組合員の声を制度改善につなげてきています。近年でも女性コースの制度改善など大きな成果を挙げていますが、「全国生協組合員意識調査」では「CO・OP共済が内容に組合員の声が活かされていると思うか」という問いに対して、「そう思う」が6.6%、「まあそう思う」が20.3%にとどまっており、半数以上の組合員が「わからない」と回答しています(2012年度『全国生協組合員意識調査詳細版報告書』186頁)。
 生活クラブでは組合員の生活に必要な「もう一つの消費材」としてCO・OP共済《たすけあい》とともに生活クラブ共済の推進活動に取り組み、おおぜいの参加による運営や制度改善に向けた議論や学習を重ね、自分たちの声が活かされているという実感を組合員がもち、地域の人びとがたすけあう社会のしくみづくりに取り組んでいきます。
 現在、組合員から「キャッチフレーズ」「愛称」「キャラクター」を募集しています。保障内容や経緯など詳しくは以下のURLをご覧ください。

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