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UL Japan、「化学物質管理ミーティング2018」出展のご案内

PR TIMES / 2018年5月8日 12時1分

米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市)は、5月17日(木)から5月18日(金)までパシフィコ横浜にて開催される展示会「化学物質管理ミーティング2018」に出展します。



[画像: https://prtimes.jp/i/4222/59/resize/d4222-59-347540-0.jpg ]

ULは2017年11月に買収したケムアドバイザー社(ChemADVISOR)の有する環境、健康、安全、輸送に関する情報サービスと既存のサービスを融合させ、化学物質コンプライアンスサービスの拡充を図っています。本展示会では、各国向け安全データシート(SDS)/ラベル作成・管理・配布ソリューション、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)「REACH」に代表される化学物質数量管理ソリューション、サステナブルな観点から製品開発をサポートする製品評価ソリューション、グローバルなサプライチェーン情報伝達ソリューション、化学物質有害性評価ツール、各国法規コンサルティングサービス等をご紹介し、製品のサプライチェーンで発生する様々な課題を解決するためのソリューションをご提案します。

展示会開催期間中、UL Japanでは、化審法に基づく製造数量等の届出書作成における留意点とシステム対応、また化学物質の有害性評価シミュレーションに関するプレゼンテーションを行います。ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会にご来場いただけますようお願い申し上げます。

化学物質管理ミーティング2018
■会期:2018年5月17日(木)~18日(金) 9:00~17:00
■会場:パシフィコ横浜・ホールD
■ブース番号:M-5
■出展内容:
・化学物質有害性毒性評価ツール「REACHAcross™」
・SDS & グローバル化学物質管理ソリューション「WERCS Studio」
・SDS作成代行システム「WERCSLINK」
・グローバルサプライチェーン情報伝達プラットフォーム「UL Supply Chain Network」
・サステナビリティ評価ツール「Purview」
・法規コンサルティングサービス

■UL Japanプレゼンテーション(いずれも「A会場」にて):
2018年5月17日(木) 11:45-12:15 「化審法製造輸入数量報告の留意点とシステム対応」
2018年5月18日(金) 14:00-14:30 「化学物質の有害性評価シミュレーションについて」

【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。詳細はウェブサイト(UL.com/jp)をご覧ください。UL Japanの情報は以下のソーシャルメディアアカウントからもご覧いただけます。
UL Japan Twitter公式アカウント:https://twitter.com/ul_japan
UL Japan Facebookページ:https://www.facebook.com/UL-Japan-573330289677204/

【ULの概要】
ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、世界中の人々のために安全な生活/職場環境を推進します。ULマークがもたらす信頼が、先進的製品及び技術の安全な導入を可能にします。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。その提供サービスは、試験・検査・監査・認証・検証・アドバイザリー/トレーニング・サービスなど多岐にわたります。また、安全とサステナビリティに関するソフトウェア・ソリューションを提供することで、これらの活動を支援しています。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。

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