数式処理・数式モデル設計環境「Maple 17」新オプション「Maple IDE」リリースのお知らせ

PR TIMES / 2013年8月7日 13時51分

Mapleプログラミング言語に対応した統合開発環境の実現により、中~大規模な開発プロジェクトの開発時間を大幅短縮!



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、グループ会社であるMaplesoft(本社:カナダ オンタリオ州、以下「メイプルソフト」)が開発・販売・サポートする数式処理・数式モデル設計環境「Maple(TM)(メイプル)」の オプションツール「Maple IDE(メイプル アイディイー)」を2013年8月7日より販売開始することをお知らせいたします。

Mapleは、数式処理技術をコアテクノロジーとした数式処理・数式モデル設計環境です。自動車、電気・電子、通信、金融をはじめとした技術計算分野における一般企業での利用や、数学、物理学、工学系の大学での研究・教育を目的として全世界で利用されております。

Maple IDEは、DigiArea(デジエリア)社の技術提供により誕生したMapleプログラミング言語対応の統合開発環境です。Eclipse(TM)(エクリプス)をプラットフォームとしたMaple IDEを活用することで、Maple の記述や管理が容易になり、お客様の生産性を大きく向上させることができます。ユーザは業界標準に基づいた環境を活用して、中~大規模なMapleの開発プロジェクトをより早く効率的に行うことが可能となります。

Mapleプログラミング言語のコマンドとアルゴリズムには、非常に豊富なライブラリが含まれております。また、マルチスレッドや並列プログラムを書くことができる数式のデータ構造と概念も提供しております。 Mapleに含まれるアルゴリズムの90%以上は、Mapleプログラミング言語を用いております。そのため、ユーザはMapleプログラミング言語を使用し、スクリプトを記述したり、新しいアルゴリズムを実装するなど、ユーザ自身でMapleシステムを拡張することができます。さらにMaple IDEを活用することで、ライブラリの作成、管理、コードの更新を大変容易に行うことができます。


例えば、Maple IDE の機能である、コード構造の概要を表示するアウトラインビューを使用することで、ファイルのナビゲートが容易にできるようになります。また、他のファイルに 変数・プロシージャ・オブジェクトの定義がある場合でも、素早く見つけ、その定義のある箇所にジャンプすることができる機能なども搭載されております。さらに、現在と過去のコードファイルの相違点をハイライト表示して比較ができるため、開発プロジェクトにおけるコード全体管理の生産性を改善することができます。

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