「Predictive Coding」に関連する日本特許査定のお知らせ

PR TIMES / 2014年8月14日 15時18分

エキスパートの知識を活用し、訴訟の種類に応じた高精度分析を実現

米ナスダック・東証マザーズ上場で、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長・守本正宏)は「Predictive Coding」に関連する日本特許の査定通知を特許庁より受領いたしました。このたび、登録のための手続きが完了いたしましたので、お知らせいたします。
 「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」は、ビジネス推進に重要な情報を「ビッグデータ」から抽出する次世代デジタルソリューションを提供可能とした、当社独自の人工知能応用技術です。


出願番号:特願2013-184152 ※登録番号未付与
特許出願日:平成25年(2013年)9月5日

 今回取得した日本特許は、前回プレスリリース(2014年7月28日付)において発表した日本特許(特許第5567049号)に係る技術に、密接に関連する技術(訴訟案件の種類に応じて蓄積されたナレッジを利用したり、ユーザから必要な情報を引き出す技術)をカバーするものです。本技術によれば、あらかじめ蓄積されたエキスパートの知識を活用したり、訴訟案件の種類に応じてユーザから必要な情報を引き出すことにより、高精度分析を行うことが可能です。本特許は、当社製品の高精度分別を支える革新的な技術が認められたものと理解しています。

 この技術は、人間の有用知識を蓄積・活用できるソフトウェア上の専門家「Virtual Data Scientist(バーチャル・データ・サイエンティスト)」に搭載され、企業が保有するビッグデータ解析のためのプラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」の各製品において実現されています。
 これらの製品は、米国訴訟における電子証拠開示(eディスカバリ)に伴う文書分別作業において、膨大な未分別文書を高速かつ高精度に自動分別するだけでなく、不正調査・電子メールの自動監査など、空前のコンピュータ環境が実現された現代において、膨大なデータ処理を必要とする分野を切り拓く先進テクノロジーが結実したものです。

 当社は、人工知能応用技術の研究開発・知的財産獲得をさらに推進することにより、医療・ヘルスケア、知的財産評価支援、安全保障分野などをはじめとした、多様なデータ解析ソリューションへの展開を目指しており、その実現によって、よりよい未来の創造に邁進してまいります。
 なお、本件における通期業績に与える影響は軽微です。

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