【QVCジャパン】1000名超が渋谷で熱狂！通販事業大手QVCジャパンが実体験イベント「QVC DAY 2017」を開催

PR TIMES / 2017年11月8日 15時1分

アンミカさん、道端カレンさん、梅宮アンナさんらがランウェイを華麗にウォーキング！おせち体験ブースに行列！？日本初上陸コスメのメイクアップ体験ブースも

テレビを中心としたマルチメディア通販企業の株式会社QVCジャパン（本社：千葉県千葉市、代表取締役会長兼最高経営責任者〔CEO〕マイク・フィッツハリス）は、10月5日（木）に渋谷ヒカリエにて、1日限りの体験型イベント「QVC DAY 2017」を開催しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-273960-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-348708-0.jpg ]

イベント当日は、女性を中心に、1000名を超す来場者が各ブースやステージ上のショーに熱狂しました。
同イベントの最大の目玉は、今を時めくセレブリティをフィーチャーしたファッションショーとビューティートークショーです。QVCジャパンのチャンネルで日頃から活躍するアンミカさんを筆頭に、道端カレンさんや梅宮アンナさん、前田典子さん、AN☆DOさんにピカ子さんら、QVCで実際に自身がプロデュースしたファッションやビューティーのアイテムを販売している方々が登場し、会場を沸かせました。

アンミカさんは「QVCは、テレビの向こう側にいる皆様と、ショッピングを通して自分に合うものを見つけて楽しむ情報共有の場だと思っています」と持ち前のトークで明るく語りました。また、同社の会長兼CEOであるマイク・フィッツハリス氏は「是非、素晴らしい商品をご自分でも体験していただいて、ご自身で良い商品を見つけてほしいと思います。これからも素晴らしい日本の市場で、お客様にマッチした素晴らしい商品を提供し続けることで、今までの成功にさらに歩みを重ねて行きたいと考えています」と話しました。

会場内にはQVCでの人気商品や、放送が決定している発売前の新商品を見て触って試せるコーナーが設置されました。来場者は、毎年絶大な人気を誇るおせち料理の試食や、飲料のサンプリング、バルミューダやバイタミックスを使って用意されたトーストやスムージーなどが試せるコーナーに行列を作りました。また、米国ヒットコスメのDoll10や日本初上陸コスメであるFarmacyの体験ブース、メイクアップ体験ブースも人気を博しました。

イベントの詳細は、QVC.JPでも紹介しています。https://qvc.jp/information/qvcday

[画像3: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-130373-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-310921-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-960446-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-565558-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-699964-6.jpg ]

ＱＶＣについて
株式会社QVCジャパン（http://qvc.jp）は、2000年にアメリカ・ペンシルバニア州に本社を置くQVC社と、三井物産株式会社が60対40の合弁で設立したテレビショッピングを主体としたマルチメディア通販企業です。社名のQVCはQuality（品質）、Value（価値）、Convenience（利便性）の頭文字をとったもので、企業理念がそのまま会社名になっています。2001年4月1日午前8時に放送を開始。2004年には国内のテレビ会社では初めてとなる24時間連続生放送をスタートしました。現在QVCの番組はBSデジタル4ch（BS日テレ）、11ch（BS11）、12ch（トゥエルビ)、スカパー！、各CATV（一部地域除く）、ブロードバンド・QVCライブ（インターネットテレビ放送 QVC.jp）、QVCアプリ（iPhoneとAndroid端末向けのアプリケーション）にて視聴可能です。

QVCのキュレーション
The joy of discovery -発見する喜び　をテーマとし、思いがけない商品との出会いや、お気に入りの商品を発見することの喜びを提供しています。
最近では、グローバル企業のネットワークを活かし海外のヒット商品を直接取引した独占販売品も増えています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/18268/59/resize/d18268-59-740723-7.jpg ]

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ