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アメリカ大使館・一般社団法人CIEE国際教育交換協議会共催セミナー「TOEFL iBT(R)テストの優位性と高スコア獲得のヒント」本日より受付開始

PR TIMES / 2019年1月18日 17時40分

TOEFL(R)テスト日本事務局と海外ボランティア・海外研修等を手がける国際教育交流団体の一般社団法人CIEE国際教育交換協議会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:上原 ケイシー トーマス)は、このたび「TOEFL iBT(R)テストの優位性と高スコア獲得のヒント」と題したセミナーを2019年2月14日(木)にアメリカ大使館と共催で開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/19656/59/resize/d19656-59-706127-1.jpg ]



URL:https://www.cieej.or.jp/event/seminar/190214/

このたびアメリカ大使館とTOEFL(R)テスト日本事務局である一般社団法人 CIEE国際教育交換協議会は、主にTOEFL iBT(R)テスト受験(予定)者、アメリカ留学希望者、およびTOEFLテスト・留学に関心のある教育関係者を対象にイベントを開催します。
TOEFL(R)テスト主催団体である米国Educational Testing Service(ETS)のSrikant Gopal氏からTOEFL(R)テストスコアが持つ優位性についての講演(通訳あり)や、ETSが提供しているサンプル問題、オンライン講座の紹介に加え、アメリカ国務省認定のEducationUSAアドバイザーから留学に必要な条件、準備、手続などの基本情報を提供します。この機会にぜひ、ご参加ください。

<概 要>
■タイムテーブル


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/19656/table/59_1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/19656/table/59_2.jpg ]





■TOEFL(R)テスト
TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、150か国、10,000以上の機関がスコアを活用し、累計3,500万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。

ETS, TOEFL, TOEFL iBT, TOEFL ITP, PROPELL and CRITERION are registered trademarks of Educational Testing Service (ETS) used by CIEE Japan pursuant to license.

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