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FRONTIER、第3世代CPU(Ivy Bridge)を搭載したハイエンドノート『NZ』シリーズを発売

PR TIMES / 2012年5月1日 18時25分



~インテル初の22nmプロセスルールを採用~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、インテル社製の最新CPU 「Ivy Bridge」 搭載モデルを含むハイエンドノート「NZ」シリーズの販売を開始いたします。


■製品の概要

FRONTIERではこのたび、4月29日AM0:01に発売を開始した、第2世代インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリーの後継となる、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」を搭載したハイエンドノートパソコンの販売を開始いたします。
天板とパームレスト部分にヘアラインプリントを施したグロスシルバー仕上げの高級感溢れるクールボディに、最新プラットフォーム インテル(R)HM76マザーボードをベースとした高性能パーツで構成し、外観・内観共にハイエンドなモデルに仕上がっています。


■製品の特長

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「グラフィック機能の強化」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)に比べ、内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されました。
DirectX 11やOpen CL 1.1/Open GL 3.1にも対応し、高密度の映像や画像を美しく描画するのはもちろん、DirectX 11に対応する最新の3Dゲームも楽しめます。また、グラフィックスの負荷に応じて内蔵グラフィックスとNVIDIA(R) GeForce(R) GT650Mを自動的に切り替えることで、省電力で高いパフォーマンスを発揮します。

「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。







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