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「水曜日のカンパネラ」のコムアイが『ゼクシィ SPARK!』2号目の表紙に登場!独特な結婚観から理想の夫像までプライベートを大胆告白! 「好きな人と一緒に暮らすことが私にとっての結婚かもしれない」

PR TIMES / 2017年7月20日 12時37分

好評につき2号目が発売!ゼクシィ史上最大サイズの「超BIG ハート婚姻届」付き!1号目に続いて、“規格外”の挙式スタイルも続々登場

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が企画制作する『ゼクシィ』シリーズの『ゼクシィSPARK!(スパーク)』は、2号目で(2017年7月22日発売)でユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんを表紙に起用し、『ゼクシィ』史上最大サイズの婚姻届を付録とすることになりましたのでお知らせいたします。



■理想のタイプは“生命力が溢れる”人

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 プライベートが謎に包まれた印象の強いコムアイさん。結婚について聞いてみると、「今すぐ結婚するつもりはないです!」と即答。しかしその一方、「実際に結婚するつもりはないんですけど、(彼氏に)『明日結婚しよう!』と口癖のように言ってしまうんです。(笑)」とおちゃめに語ってくれました。続けて「子供はいつか産みたいと思っています。ただ、その時に籍を入れるかは謎です。」と独自の結婚観を披露。男性とのお付き合いに関しても独特な価値観を持っているようで「付き合うことは私にとって、ほぼ結婚に近いようなイメージがあります。」とコムアイさん。理想の夫像について聞いてみると「木が落ちていたら、それでさっと火をおこせるような“生命力が溢れる”人がいいです。アイドルなのに農業を兼業してしまうあの方達みたいな(笑)」と語ってくれました。また、理想の結婚式については「結婚式はみんなが踊り狂う場を作りたいです。音楽をやっている人が周りに多いので。場所は、東京じゃなく、山の中とか、温泉がいいです。温泉なら踊って汗かいても入浴できていいですよね。」とワクワクしたご様子で語り、さらに衣裳についても「動きやすい法被(はっぴ)にして、私だけ色が違うウエディング法被を着たいですね。」と笑顔で明かしてくださいました。


■現在の住まいは、トイレもお風呂もスケスケ!? 今後は、「川や海の上に住みたい」
 「好きな人とは、“暮らし”をするのが面白いと思っています」と語るコムアイさん。暮らしにちなみ、現在お住まいの家について尋ねてみると、「床がタイル仕様なので土足で入れます。トイレもお風呂もスケスケで、バスタブは猫足。天井は洞窟みたいに丸くて、外観もカラフルでぐにゃぐにゃしています。」とお気に入りのポイントを挙げました。また理想の住まいについては、「トレーラーハウスや川・海に浮かんでいる家に住んでみたい」とこれまた好奇心あふれる回答。最後に、今後チャレンジしたいことについては、「やってみたいライブの演出があって、お客さんをいつのまにか閉じこめたいです!(笑)いつの間にか森の中にいるとか、釣りをしていたら網の中にいたとか……最初は気づかないけれど、いつのまにか捕まっているような演出をやりたいです(笑)」と、心に秘めたプランを明かしてくれました。次回のライブ演出はもちろん、今後のコムアイさんの活躍から目が離せません。


『ゼクシィSPARK!』は挙式だけではなく、婚姻届も型にはまらない!?
『ゼクシィ』シリーズ史上最大!「超BIG ハート婚姻届」が付録で登場!


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『ゼクシィ』シリーズ誌では「ピンクの婚姻届」やキャラクターとコラボしたオリジナル婚姻届など、今まで様々な婚姻届を発表しており、その内容は毎回、SNSなどで大きな反響を呼んでいます。今回の『ゼクシィSPARK!』では花嫁花婿の顔よりも大きい幅70cmの「超BIG ハート婚姻届」が登場。BIGなハートがふたりの愛を包み込んで、祝福します。
※役所に提出する際は、通常の婚姻届サイズに切り取ってご使用いただきます。


編集長が語る、コムアイさんの起用理由

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最高に楽しくて、型にはまらず、ゲストがあっと驚く見たことのないウエディングを提案している『ゼクシィSPARK!』編集部が、表紙モデルをコムアイさんにお願いしたいと思ったのは必然でした。常に新しく、常にチャレンジングで、すごく発想力が豊か。それでいてとっても肩の力が抜けているのは、きっとすべてのことを楽しんでいるからなんだなと、お会いして思いました。コムアイさんの素敵な笑顔から、日本中に楽しい結婚式の輪が広がっていくよう、思いを込めて創りました。ぜひご覧ください。


『ゼクシィSPARK!』2号目に向けての編集長メッセージ
結婚という人生の節目のときに、とびきり特別でとびきり楽しいウエディングを提案する『ゼクシィSPARK!』。紙面では自由で楽しいウエディングをたくさん提案しています。ボーリング婚、気球ウエディング、パンウエディング、サイクリングウエディング、グランピングウエディングなど最先端のフリースタイルウエディングばかりが載っています。しかも全部、実際に実現できるプランです。
さらに2号目では初のSPARK!なドレスも大発表!花婿用SPARK!記事や、栗原類さん、明和電機さんに考えて頂いた妄想結婚式記事も力作です。また、今号は巨大でフォト映え抜群の婚姻届も付録で付いています。”婚姻届を出しましたフォト”を撮る際も、特別で思い出に残る一枚が残せます。
前回よりさらにパワーアップした『ゼクシィSPARK!』をぜひご一読ください!


『ゼクシィSPARK!』2号目媒体情報(7/22(土)発売)
・【付録】超BIGハートの婚姻届
・SPARK!編集部提案オリジナルウエディング
・シャレオツ&センス抜群な花婿になる特集
・海外SPARK!ウエディング実例(サーフウエディング、自転車ウエディングなど)
・SPARK!なウエディングドレス全6着大発表!

出演者情報(「水曜日のカンパネラ」コムアイ)
2013 年からコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのはコムアイのみに。
2014 年11 月に『私を鬼ヶ島に連れてって』を発売。2016 年6 月22 日にワーナーミュージックよりEP『UMA』でデビュー。2017 年2 月にはフルアルバム『SUPERMAN』をリリースし、iTunes では2日間連続1 位を獲得。3 月には初の日本武道館単独公演で成功を収める。
主演のコムアイは、DOLCE&GABBANA がミラノで発表した2017-18 年秋冬コレクションのショーにランウェイモデルとして出演するなど多様な活動を行なっている。


紙面ページカット

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常識を覆すぶっとび系、進化系、挙式スタイルの事例を紹介
■青空の下。みんなが自然体でいられる笑顔のオリジナル結婚式
<野原WEDDING in 富良野>
「自分達らしい結婚式がしたい」と会場設営からプログラムまでとことんフリースタイルにこだわった。全てがオリジナルの結婚式は、広々とした野原が今回の会場です。花嫁はなんと、母と軽トラックで登場。食事はふたりのこだわりが満載の地元食材を使った料理。他にも、ゲストが自由に楽しめる、フェスのような生演奏やLIVE、手作りアスレチック等々、子供から年配のゲストまではしゃげるプログラムまで様々な2人の思いとアイディアが詰まった挙式となりました。
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■平均年齢71歳の限界集落で45年ぶりの花嫁行列
<里山WEDDING in 遠野>
80歳のキューピットが暮らす米通集落の新年会で結婚発表をしたおふたり。すると、新郎新婦そっちのけで「式をやるぞ」「日取りは田植えの前だ」と実行委員会を結成。集落のご年配たちも職場の若者も一体になり、馬を引き連れた花嫁行列が45年ぶりのに実現。「限界集落で何もないようだけど、田んぼも畑も山に行けば食べるものがいっぱいあります!」と60歳男性の名調子で開宴。限界集落の限界知らずのノリの良さに、底抜けのに明るい里山の結婚式となりました。
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他にもこんなSPARK!婚事例も
大好きな仲間たちと体を動かし、汗をかき、爽快感を共有する1 日にしたい。そんなふたりが企画したのは、サイクリングウエディング。挙式後、ゲストと一緒にパーティ会場まで自転車をこいで移動し、爽やかな一日に。

■大好きな仲間と自転車ツーリング! カラフルに装飾してパーティ会場までGO!

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■他にも驚きの場所であげる挙式スタイル

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