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再エネ100%×地産地消のクリーン電力サービスを提供するアスエネが、Forbes JAPAN 2022年版の「日本のスタートアップ図鑑」に選出。

PR TIMES / 2021年12月6日 14時15分

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表:西和田 浩平、「アスエネ」)は、Forbes JAPAN(発行:リンクタイズ株式会社、発行人:高野 真)2022年1月号の「日本のスタートアップ図鑑」に選出されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/60/resize/d58538-60-1b2f048a61277c32494a-0.png ]


この度、アスエネは、Forbes JAPAN 2022年1月号の、日本の起業家200社を網羅した2022年版「日本のスタートアップ図鑑」に選出。再エネ電力小売サービス「アスエネ」を紹介していただきました。

詳細は、Forbes JAPAN誌面にてご覧ください。

〈Forbes JAPAN 2022年1月号〉
https://forbesjapan.com/magazines/detail/130


■クリーン電力サービス「アスエネ」の特長
気候危機問題の解決、ESG・SDGsの取り組みを積極的に推進したい、地方創生や地産地消を通じて地元を応援したい、環境ブランディングをご希望の企業・自治体・教育施設などのお客さまにおすすめの、再生可能エネルギー100%を提供するサービスです。

1.再エネ100%と電気代10%削減を両立

[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/60/resize/d58538-60-8d6579739f183907f70b-1.jpg ]


CO2排出量ゼロの再生可能エネルギー100%の電力でありながら、平均10%のコストダウンも実現し、再エネ=高いというイメージを覆します。
既存の送配電線を利用するため、電気の品質は一切変わらず、安定的な電力供給が可能です。


2.SDGsや地産地消で企業のイメージアップ

[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/60/resize/d58538-60-228d31a9e304ce9f996b-2.jpg ]


ブロックチェーンを活用したシステムにより、ご希望の発電所を選択できるため、エネルギーの地産地消に貢献できます。さらに、共同でのプレスリリース配信などのPRをサポートすることで、企業イメージを向上させ、ブランド価値を高められます。

3.一括管理でカンタン省エネ対策

[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/60/resize/d58538-60-09dce217df680ef79886-3.jpg ]


電力料金や使用量、CO2の削減量をリアルタイムで見える化します。電気料金やCO2排出量の高い時間帯への対策となる、追加サービスもございます。

【アスエネ株式会社】

[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/60/resize/d58538-60-ba4bd884de95e2c7ddf0-4.jpg ]


会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
(1)再エネ100%・地産地消・コスト削減のクリーン電力サービス「アスエネ」
(2)温室効果ガス排出量管理クラウドサービス「アスゼロ」
資本金:3億8,250万円(資本準備金含む)
代表者:西和田 浩平
株主:経営陣、Incubate Fund、環境エネルギー投資、STRIVE
創業:2019年10月
WEBサイト:https://earthene.com/corporate/


※1 FIT電気とは太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気のことです。 FIT電気を調達する費用の一部は、当社以外のお客様も含めた電気をご利用者から集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないなどの再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたり、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※2 再エネ100%とは、ブロックチェーン活用の弊社独自のトレーサビリティシステムと共に非化石証書などの環境価値を調達することで「実質再エネ100%のCO2排出係数ゼロ」の電力を提供する予定です。実績は、年度ごとに報告いたします。
※3 非改ざん性の高い特徴をもつパブリックブロックチェーンをもちいた弊社独自のトレーサビリティの新技術として、2020年2月、2021年6月に特許出願済みとなります。

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