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AI面接サービスSHaiN 導入企業 200社を突破

PR TIMES / 2020年7月21日 19時40分

~ニューノーマル時代の新たな面接ツールとして問い合わせ多数~



株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が200社を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11421/61/resize/d11421-61-134075-3.png ]




SHaiN 導入200社突破


SHaiNは、2017年10月より試験版の運用が始まりました。


2019年10月には導入企業数100社を突破しましたが、この度約9ヶ月で200社導入に至りました。


新型コロナウイルス感染拡大等の影響により、採用選考の延期や採用面接のオンライン化を進められた企業が多くありました。With/Afterコロナにおけるニューノーマル時代に有効な面接ツールとしてSHaiNへのお問い合わせが増えており、大手企業をはじめ、中堅中小企業、地方自治体など、業界業種を問わずご利用いただき、加えてキャリア教育活用の一環として教育機関での導入も進んでおります。






[画像2: https://prtimes.jp/i/11421/61/resize/d11421-61-902982-1.png ]

■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2020年7月20日時点で200社以上の企業様にご利用いただいております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11421/61/resize/d11421-61-185478-2.png ]

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

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