「家電×観葉植物」２つを合体させた新提案植物からアロマが噴き出す！　単調なテレワークに、おうち時間にほっと一息。お部屋の緑化にもなるアロマディフューザーを先行販売

PR TIMES / 2022年1月7日 16時45分

家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：山俊介）は、家電とアーティフィシャルグリーン（人工観葉植物）を合体させたアロマディフューザー『GREEN AROMA MIST（グリーンアロマミスト）』（全5種）を応援購入サービス「Makuake」にて先行販売します。
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本製品は見た目はほぼ観葉植物で、スイッチを押すとポットの中からアロマミストが噴き出すアロマディフューザーです。その姿はまるで植物からアロマミストが噴き出しているようです。
コロナ禍のテレワークで、緑の無い部屋で仕事をしている最中にふと「緑が見たいな」と思ったことがきっかけとなり、グリーンアロマミストが誕生いたしました。
Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/green_aroma_mist/
受付期間：2022年1月7日（金）～1月30日（日）18:00
一般販売予定価格は9,200円（税込）。

企画・開発の背景

コロナ禍によるストレス増加や、テレワーク、おうち時間の拡大などで、自宅や職場のデスクなど自分のパーソナル空間を充実させたいという人が増えています。シンプルでスタイリッシュなデザインが多い家電業界ですが、「家電に緑を掛け合わせたら暮らしを豊かにするアイテムが生まれるのではないか？」という発想から、本製品の開発プロジェクトがスタートしました。

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緑が視界に入ると、快適度がアップすると言われています。本製品は、プロのフラワーデザイナーも使用する本格的なアーティフィシャルグリーンを葉の部分に採用。仕事机、リビング、寝室などに置けば部屋の緑化にもなり、香りと潤いで癒しのひとときをもたらします。
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〈おすすめの利用シーン〉
・在宅勤務など、仕事の効率を上げたい時に。
・オーバーワークで、落ち着きたい時に。
・就寝時や読書時、リラックスしたい時に。
・お部屋に何だか「緑」が足りないと感じた時に。
・美容室や歯医者さんの受付に。

グリーンアロマミストの特徴

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１.パーソナル空間の緑化もできる観葉植物の形をしたアロマディフューザー。
２.人工観葉植物なので虫がつかず、お手入れ簡単。ズボラな人でも安心。
３.葉は5種類から選べます。
４.アーティフィシャルグリーンの茎の部分に針金が入っているので、手で曲げながら「自分だけの」グリーンアレンジメントも楽しめます。
５.製品の質感にこだわり、鉢の形をした加湿器部分に陶器を採用。
６.LEDライトは7色の光がスローチェンジ。リラックス空間を演出します。
７.約1／2／3時間から選べるOFFタイマー。稼働最大約6時間。
※水量ＭＡＸ時、タイマーなし。

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グリーンは全5種類。「アスカ商会」による観葉植物のプロデュース

グリーンの部分は、プロのフラワーデザイナーからも選ばれるアーティフィシャルグリーン（人工観葉植物）のパイオニア・アスカ商会（本社：名古屋市）がプロデュース。人気のイングリッシュアイビー、メイプルアイビー、モンステラ、ポトス、ファーンの5種類から葉を選べます。

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製品概要

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ライソン株式会社について

世界初のペヤング専用ホットプレート「焼きペヤングメーカー」や、10センチの巨大たこ焼きが焼ける「ギガたこ焼き器」など、自分たちが作る製品価値を通じて、世の中の人たちに「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けることを目指しています。
ライソンではクラウドファンディングも活用しています。「超蜜やきいもトースター」「秒速トースター」など大手家電メーカーでは発売されないような“一点突破”な家電を開発し、Makuake等クラウドファンディングサイトで発表。累計支援金は7000万円を超えます。

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■会社概要
社名：　ライソン株式会社
本社：　〒577-0034　大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者：　代表取締役　山　俊介
設立：　1991年2月2日
資本金：　2,050万円
TEL：　 06-6789-0877
FAX：　06-6789-6111
事業概要：　自社ブランド製品の企画・開発・販売

■ライソンホームページ
https://www.lithon.co.jp

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