1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

前代未聞!!!究極のアート×ホラー×エンターテインメントショー!『THE ALUCARD SHOW』11月再演決定

PR TIMES / 2014年7月12日 10時50分

気鋭クリエイターとアーティストのコラボレーションが生み出す!観るものを熱狂と興奮の渦に巻き込んだ『THE ALUCARD SHOW』再び!!



昨年8月、約一カ月にわたり渋谷のAiiA Theater Tokyoにて上演された本公演は、河原雅彦演出、MIKIKO振付で贈る音楽・ダンス・映像に溢れた、演劇でもミュージカルでもない新感覚エンターテイメント・パフォーマンスショー。上演されるやいなや、まるで劇中のストーリーそのままに“アルカドニア”(「ALUCARD」の熱狂的なファン)を生み出していき、当日券を求める列は日々日々のびていった。公演終了後も絶えない“アルカドニア”となってしまった人々や、噂を聞きつけた人々からの再演を望む声に応えて2014年11月、『THE ALUCARD SHOW』が復活する!

突如現れ世界を熱狂の渦に巻き込むも、忽然と姿を消す謎のダンスユニット「ALUCARD」には、松下優也、平間壮一、植原卓也、橋本汰斗、加藤真央、横尾瑠尉という初演メンバーに、新たに山下銀次が加わる。また、国民的人気アーティスト「マリア」には、ミュージカル界で活躍中、パンチ の効いた抜群の歌唱力とキレのいいダンスで観客を魅了し続けるシルビア・グラブ、マリアのマネージャー「ウォルター」にはタレント、俳優、ナレーションから音楽活動までマルチに活躍中の金剛地武志、そして、ブラドに魅せられ、アルカードを追うことになる主婦の「サラ」には、数多くのテレビ番組でおなじみ、芸人としてのタレントとしても引っ張りだこの光浦靖子を迎えて、再演でありながらも新たな『THE ALUCARD SHOW』をお贈りします!!!

【THE ALUCARD SHOW ジ・アルカード・ショー】
日程:2014年11月14日(金)~11月24日(日・祝)
劇場:AiiA Theater Tokyo (アイアシアター)
構成・演出:河原雅彦
振付:MIKIKO
CAST:松下優也 平間壮一 植原卓也 橋本汰斗 加藤真央 山下銀次 横尾瑠尉/金剛地武志 シルビア・グラブ 光浦靖子  ほか
HP:http://alucard-show.com/
Twitter:https://twitter.com/alucard_show
公演に関するお問合せ先:ネルケプランニング TEL:03-3715-5624(平日11:00~18:00)
主催:ALUCARD PROJECT2014

≪THE ALUCARD SHOW STORY≫
国民的人気アーティストのマリア(シルビア・グラブ)は自分の人気を維持するため、マネージャーのウォルター(金剛地武志)に新しいアイディアを求めていた。ウォルターは、次のコンサートツアーのバックダンサーオーディションを開催、そこで6人の男性ダンサー(平間、植原、橋本、加藤、山下、横尾)と衝撃的な出会いを果たす。彼らを用いて新たな演出を試み、その試みは大成功する。コンサートで、マリアが衣裳チェンジのため舞台袖にさがっている間も、6人のパフォーマンスによりステージはいっそう盛り上がりをみせる。そこに突然現れた巨大な蝙蝠のシルエット。その中から現れたのは謎の青年ブラド(松下)だった。マリアのコンサートにも関わらず、6人のダンスとブラドの歌声により、客席は大歓声の渦となり、マリアは主役の座を奪われてしまう。
ブラドを含めた7人は「アルカード」と名乗り、そのセンセーショナルな登場とパフォーマンスで瞬く間に人気を博した。また、一切の宣伝活動を行わなかったため、彼らの情報に渇望した人々は更に熱狂していくのだった。
しかし、「アルカード」の周りでは次々と不穏な出来事が起こっていた―ファンの女性が次々と行方をくらます、メンバーがいつも口にしている謎の液体・・・。アルカードの正体は・・・ヴァンパイア。彼らの目的は何なのか。
熱狂的なファンとなり、職を転々としながらストーカーのように彼らを追う主婦のサラ(光浦靖子)、マネージャーのウォルター、スターの座を追われたマリアも,「アルカード」によって人生を翻弄されていく―。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください