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未来の「ふつう」を次々と。創業5年10事業展開の急成長ベンチャーのリブランディング

PR TIMES / 2019年1月15日 16時40分

株式会社ネクストビート(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:三原 誠司)は、「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」を理念に子育て支援領域を中心としたITビジネスを展開して参りました。これまでのビジネスモデルをベースにインバウンド推進や地方創生など、新たな事業領域の進出も進めている中、リブランディングを実施いたしました。コーポレートサイトを刷新すると共に、ロゴやタグラインの改定、また、オリジナルのコーポレートソングも制作いたしました。



<コーポレートサイト>
https://www.nextbeat.co.jp/

<コーポレートムービー/コーポレートソング>

当社の5つの行動指針「nextbeat pride」である「永遠ベンチャー」「∞当事者意識」「Output First」「Full Honesty」「One Nextbeat」を織り込んだコーポレートソングを、20代リスナーに絶大な人気を誇るラッパー KEN THE 390氏に書き下ろして頂きました。
https://www.youtube.com/watch?v=PAIkMaNrzr4

<コーポレートロゴ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/16431/62/resize/d16431-62-825500-0.png ]


ロゴアニメーション https://vimeo.com/265308902

「N」のシンボルマークは、「人」という漢字が重なりデザインされています。ネクストビートの社名ロゴタイプの中にも「X」をアレンジした人の形が描かれています。

ネクストビートのチーフ・デザイン・オフィサー(CDO)である篠原健は、「日本が直面している人口減少社会とは少子高齢化、そこから生じるワークフォースの減少や過疎化進行などの諸課題を包括しており、結婚や子育て、グローバル化、地域づくり…『人』に関わるすべてのジャンルが、当社の事業領域だと捉えています。人と人が力を合わせて人口減少社会に向き合い、価値貢献をしていく姿勢を表現しています」と決意を込めました。

<タグライン>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16431/62/resize/d16431-62-619865-1.png ]

タグラインは、将来のインフラとなるような事業を次々と生み出し、社会に提供し続けていく姿勢を表現しています。

企業理念にこめた想いを掲げ、気持ちを新たに次なるステージへ挑戦してまいります。

KEN THE 390
ラッパー、音楽レーベル「DREAM BOY」主宰。
フリースタイルバトルで実績を重ねたのち、2006年にアルバム「プロローグ」にてデビュー。2011年12月には主宰レーベル・DREAM BOYを設立。現在はテレビ朝日系で放送中のMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」にてレギュラー審査員、TOKYO FM 毎週金曜日14:00-16:55「TOKYO SOUNDS GOOD」ではメインパーソナリティとして出演中。
https://www.kenthe390.jp/

日本デザインセンター
1959年創業の広告・デザイン制作会社。日本の産業を担う企業と1964東京オリンピックのマークをデザインした亀倉雄策ら有力デザイナーが出資して発足。以来、一貫して本質を見極めて表現することを目標としている。業務内容はCI・VI、グラフィック、広告、Webサイトやアプリケーションの開発、パッケージ、サイン計画、展覧会プロデュース、ネーミングなどさまざまな分野にわたる。携わった多くの仕事でADC、JAGDA、TCC、D&ADなど国内外の権威ある賞を受賞。代表取締役社長は原研哉。
https://www.ndc.co.jp/


株式会社ネクストビート
新卒、及び、中途の通年採用を実施中です。
https://www.nextbeat.co.jp/recruit
                                                以上

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