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カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2018」出展のご案内 -新商品のフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7 III』を展示-

PR TIMES / 2018年2月27日 13時1分

ソニーは、2018年3月1日(木)から3月4日(日)に、横浜市のパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2018」に出展します。



[画像: https://prtimes.jp/i/18968/62/resize/d18968-62-596969-1.jpg ]

ソニーブース(G-01)では、本日2月27日に発表した新商品の『α7 III』と大光量フラッシュ『HVL-F60RM』、『RX0』用のレリーズケーブル『VMC-MM2』をはじめ、α™やサイバーショット(R)、ハンディカム(R)、CineAlta(シネアルタ)カメラの『VENICE』などを紹介します。日常のスナップ写真からプロフェッショナルの映画製作まで、イメージングの世界を幅広く網羅するソニーの最新のカメラ商品群を総合展示します。

スピードやポートレートなどの撮影エリアでは、様々なシーンでソニーのカメラならではの撮影を体験いただけるほか、業界の第一線で活躍されているプロフェッショナルによる多彩なセミナーを開催します。ギャラリーには4Kブラビア(R)に加えてこれまでにない高画質と没入感を提供するCrystal LEDディスプレイシステムを設置し、写真を鑑賞いただけます。

各セミナーおよびソニーブースの詳細等については、以下の特設サイトよりご覧ください。
www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2018/

●主な展示内容

【レンズ交換式デジタル一眼カメラ】
Eマウントシリーズの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラの新商品『α7 III』、最新機種の『α9』、『α7R III』、『α7S II』、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラの最上位機種『α6500』、Aマウントシリーズの最上位機種『α99 II』。新商品のフラッシュ『HVL-F60RM』、フラッシュ用外部電池アダプター『FA-EBA1』、レインガード『FA-RG1』を展示。ソニーのカメラの撮影および作品制作の効率と画質を追求するソフトウェアシリーズ「Imaging Edge」の最新版Ver.1.1。

【レンズ】
解像とぼけを最高度に両立させたプレミアムレンズシリーズのGマスターTM、昨年11月25日発売の小型軽量で広角から中望遠までをカバーする『FE 24-105mm F4 G OSS』などのGレンズTM、2月2日に発売した新商品でAPS-C対応小型軽量な高倍率ズームレンズ『E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』を含めた全αレンズ群。

【デジタルスチルカメラ サイバーショット】
世界最速※10.03秒※2の高速AF※3と24mmから超望遠600mm※4の高倍率ズームレンズを搭載し幅広いシーンに対応する『RX10 IV』、0.05秒※5の高速AFとAF/AE※3追従最高24コマ/秒※6の高速連写を実現する『RX100 V』、高画質技術を防水性と堅牢性※7を備えた小型ボディに凝縮した『RX0』。さらに『RX0』の別売りアクセサリーとして、『RX0』とαまたはサイバーショット※8を組み合わせて2台で同時に撮影でき、ブライダルや報道の撮影にも活躍するレリーズケーブル『VMC-MM2』、最大100台※9のカメラを遠隔操作できるカメラコントロールボックス『CCB-WD1』を含む有線・無線※10によるマルチカメラソリューションなど、『RX0』の各種撮影ソリューション。

【デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム(R)】
高い動画AF性能を273点像面位相差検出※11AFセンサーの高密度配置によって実現し、HLG(Hybrid Log-Gamma)方式※12の4K HDR(ハイダイナミックレンジ)※13記録に対応する4Kハンディカム(R)『FDR-AX700』。

※1: 1.0型イメージセンサー搭載のレンズ一体型デジタルスチルカメラとして。2017年9月広報発表時点。ソニー調べ。
※2: CIPA準拠 内部測定条件 f=8.8mm(ワイド端) 明るさ EV6.8、プログラムオート、フォーカスモード:AF-A、AFエリア:中央。
※3: AF:オートフォーカス、AE:自動露出制御。
※4: 35mm判換算。
※5: CIPA準拠 内部測定条件 f=8.8mm(ワイド端) 明るさ EV4.7、プログラムオート、フォーカスモード:AF-A、AFエリア:ワイド。
※6: 連続撮影モード「Hi」時。
※7: 全ての状況において無破損、無故障、防水を保証するものではありません。
※8: 対応機種の最新情報は、サポートサイトをご確認ください。www.sony.net/acc/mm2/
※9: 最大接続台数は使用される機器によって異なります。100台まで接続検証済みです(当社試験条件による)。
『RX0』の本体ソフトウェアアップデート(Ver. 2.00)が必要です。support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=DSC-RX0&lang=jp&area=jp
※10:セキュリティ対策が施されたネットワーク環境、Wi-Fi接続でのみご利用ください。
※11:高速性と動体への追従性に優れた位相差検出AFセンサーをイメージセンサーの撮像面に配置し、位相差を検出してAFを行う方式。
※12:HLGは、日本放送協会(NHK)と英国放送協会(BBC)が共同で開発し、一般社団法人電波産業会(ARIB)で標準化されたHDRテレビ方式。
従来のテレビ方式(SDR)と高い互換性を保ちながら、明暗の表現において従来よりも広いダイナミックレンジを持ち、自然な描写が可能になります。
※13:3840×2160画素。HDR映像をテレビで表示する場合は、HDR(HLG)対応ソニー製テレビと本機をUSB接続しご覧ください。

●スペシャルセミナー

著名なプロフェッショナルのフォトグラファーとビデオグラファーを多数講師に迎え、ソニー製品の魅力や撮影テクニックなど、盛りだくさんのスペシャルセミナーを実施します。各セミナーについては以下の特設サイトをご参照ください。www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2018/

講師陣 (敬称略、五十音順)

井上 浩輝、魚住 誠一、内田 武史、大喜多 正毅、柏倉 陽介、佐藤 健寿、鈴木 知子、高橋 真澄、
高橋 優也、高橋 良典、中井 精也、並木 隆、沼澤 茂美、森 俊樹、森山 大道、山本まりこ

●α Plaza(アルファプラザ)スペシャルイベント

「CP+2018」連動企画として、パシフィコ横浜で開催される「CP+2018」のスペシャルセミナーを体験できるイベントなど、全国5ヵ所のソニーストア内「αプラザ」で限定イベントを開催します。イベント詳細等については、以下の特設サイトよりご覧ください。
www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2018/plaza-event/

※ α、サイバーショット、ハンディカム、ブラビア、Gマスター、Gレンズは、ソニー株式会社の商標です。
※ 記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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