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【2017年9月より本格提供開始!】ダイバーシティ研修

PR TIMES / 2017年10月12日 19時27分

ダイバーシティ・インクルージョン

2017年9月より、JBMコンサルタントは【ダイバーシティ研修】の本格提供を開始いたしました!本研修はダイバーシティの取り組みを進めることの意義を認識し、年上部下・高齢者、女性などの力を活用するための手法を身につけることを目的としています。



「ダイバーシティ」は直訳すると”多様性”。
性別・人種・年齢・性格・学歴・価値観の違いにより生まれる多様性を受け入れ、
広く人材を活用することを「ダイバーシティ」と呼び、今、その推進がひとつひとつの企業に望まれています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/25405/62/resize/d25405-62-325164-1.jpg ]


[経営改革・人材戦略としてのダイバーシティ]
いままでの日本社会では、均質性・効率性を優先することが合理的な経営戦略とされてきました。
しかし、グローバルな競争の激化や産業構造の変化の加速化、少子高齢化といった差し迫る外部環境の変化が起こっています。
その変化に対応していくために、「経営改革」として人材戦略を変革する必要に迫られています。

「グローバル人材の確保・活用」
「リスク対応・イノベーション創出」
「人材の母集団を形成」

etc・・・

その実現のための柱が「ダイバーシティ」です。

[ダイバーシティ・インクルージョン]
「ダイバーシティ」は組織内に多様な人材がいることを認め合うことです。

対して、「ダイバーシティ・インクルージョン」とは、組織内に多様な人材がいることを認め合うとともに、対等に関わり合いながら一体となり働くことです。
一歩先のダイバーシティ、それが「ダイバーシティ・インクルージョン」です。

今回は、「ダイバーシティ・インクルージョン」研修の中から、「ダイバーシティ」研修をご紹介します!

[研修URL]
http://jbmhrd.co.jp/seminar/seminar_all/tokyo_seminar/tk_seminar_20171114.html

[目的]
ダイバーシティの取り組みを進めることの意義を認識し、年上部下・高齢者、女性などの力を活用するための手法を身につける。

[ポイント]


ダイバーシティへの理解を進める。
年上部下・高齢者、女性などの力を活用するための手法を、ケーススタディを通じて身につける。


[カリキュラム]
■オリエンテーション


講師自己紹介
本研修の目的と進め方


■ダイバーシティとリーダーシップ


ダイバーシティとは何か?
ダイバーシティを進めることの意義
自グループ、自社の現状のディスカッション
ダイバーシティ・マネジメントのポイント
求められるリーダーシップ


■年上部下・高齢者の活躍推進のために


年上部下、高齢部下が置かれた立場を想像する
年上部下から嫌われる上司と愛される上司
ケーススタディ(ディスカッション&発表)


■女性の活用・活躍推進のために


自社を取り巻く内外の環境
女性の活用・活躍推進のための施策の方向性
上司として求められる意識と取り組み
ケーススタディ(ディスカッション&発表)


■まとめ


今後に向けて
質疑応答


※1日(7時間)研修のカリキュラム例です。
※ご要望等に応じてカスタマイズ可能です。ご相談ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25405/62/resize/d25405-62-682157-0.jpg ]


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