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デルタ航空、2012年12月より日本発着便の燃油サーチャージを変更

PR TIMES / 2012年11月8日 14時35分



【東京、2012年11月8日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、国土交通省の認可を受け、2012年12月1日発券分より、日本発着の燃油サーチャージの金額を変更します。

詳細は下記のとおりです。

デルタ航空日本発券分燃油サーチャージ
1旅客1区間片道当たり(単位:円)

2012年12月1日発券分より
(2012年11月5日付国土交通省認可)

日本-北米
26,000

日本-ハワイ
16,500

日本-タイ・シンガポール
13,000

日本-ミクロネシア
(グアム・サイパン・パラオ)・フィリピン
8,000

日本-中国・台湾・香港
6,500

日本-韓国
2,500

*11月30日発券分までのサーチャージ額は以下のとおり。

2012年11月30日発券分まで
(2012年9月24日付国土交通省認可)

日本-北米
21,000

日本-ハワイ
13,500

日本-タイ・シンガポール
10,500

日本-ミクロネシア
(グアム・サイパン・パラオ)・フィリピン
6,500

日本-中国・台湾・香港
5,500

日本-韓国
2,000

*2ヶ月毎に航空燃油(シンガポールケロシン)価格を確認し、予め設定された条件額を下回った場合、もしくは上回った場合、翌々月1日からの変更を関係国政府に認可申請します。シンガポールケロシン市場価格の2ケ月平均が1バレル当たり50米ドルを下回った場合、本運賃は廃止いたします。
*上記サーチャージ額は2013年1月31日発券分までの固定額です
*日本-中南米については、別途に燃油サーチャージを設けています。
2012年11月30日発券分までは片道22,000円、2012年12月1日発券分からは片道27,000円となります。同路線の燃油サーチャージは、上記改定条件に準じません。
*本サーチャージには割引の適用はございません。大人・小児・幼児ともに同額のご負担をお願いしています。ただし、座席を使用しない2歳未満の幼児は本サーチャージの対象外となっております。


デルタ航空は年間1億6,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。トラベルウィークリー誌の読者により「2011年米国内ベストエアライン(domestic “Airline of the Year”)や、PCWorld誌の「最もテクノロジーの進んだ(Tech-Friendly)米国航空会社」に選出されたほか、ビジネストラベルニュース誌のエアラインサーベイ、エグゼクティブ・トラベル・マガジンのリーディング・エッジ・アワードなどを受賞しています。デルタ航空およびデルタ・コネクションの運航便とあわせて、世界58カ国、313都市に向けてフライトを運航しています。世界で8万人以上の従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。 デルタ航空は、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空とともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万3,000便以上のフライトを運航しています。 デルタ航空のサービスには、世界最大のマイレージプログラム「スカイマイル」、各賞を受賞しているビジネスクラス「ビジネスエリート」、世界中の空港に50箇所以上設置しているラウンジ「デルタ スカイクラブ」等があります。デルタ航空は2013年にかけて総額30億ドルを投じて空港施設やプロダクト、空港および機内での顧客サービス向上とテクノロジー導入を進めています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。

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