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ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]サービス開始2周年!「数字でみるロボアドバイザー」

PR TIMES / 2018年2月17日 11時1分

新インフォグラフィックスを公開

株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁)は、THEO [テオ] サービス開始2周年を記念して、「数字でみるロボアドバイザー」を公開しました。
THEOを通じて、資産運用に対しての変化、また多くの方のお金との向き合い方の変化をご覧いただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/63/resize/d18295-63-393488-0.jpg ]

<インフォグラフィックスの主なポイント>
この1年で運用者数は5倍に。2018年1月31日時点で32,730人に。
女性ユーザー比率が1年で4%アップ、18%に。
67.5%のお客さまが積立を実施中。平均積立額は29,845円。
92%のお客さまが出金することなく運用を継続中。
100万円の臨時収入があったら、その中から51.4%を「投資に回したい」と回答。
「お金のことなので他の人に薦めにくい」という回答は55%。まだお金の話を友人とするのはハードルが高い様子。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/63/resize/d18295-63-692420-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/63/resize/d18295-63-313261-2.jpg ]

詳しくは特設サイトをご覧ください。
https://theo.blue/infographics/2018-02-16/

今後も、より多くのユーザーの方に新しい資産運用を体験いただけるよう、サービス向上に努めてまいります。


THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」毎日を忙しく過ごす全ての人たちを応援するために生まれた、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっており、運用者は3万3千人を突破しました。(2018年2月13日現在)

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。

■株式会社お金のデザインについて
名称    株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
確定拠出年金運営管理業
URL    https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,683,729,439円(2017年11月1日現在)

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