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新会社「VisionWedge(ビジョンウェッジ)」を5月1日に設立

PR TIMES / 2018年5月1日 17時1分

~アイウェアやアイケア関連商品をはじめ、補聴器ほか五感関連領域の商材の卸し販売事業を通じて、アイケアの更なる普及とビジョナリーホールディングスの成長加速へ~



株式会社ビジョナリーホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:星﨑尚彦、以下「ビジョナリーホールディングス」)は、眼鏡・サングラス・補聴器を中心とした商品の販路拡大と同業他社及び異業種とのアライアンス強化による事業領域の拡大を目的として2018年5月1日付けで新会社「VisionWedge(ビジョンウェッジ)」を設立いたします。

●新会社設立の目的

新会社「VisionWedge」は、メガネ・サングラス・補聴器関連商品を中心とした卸販売「ホールセール事業」を軸に、眼鏡店、コンタクト店、補聴器店の運営コンサルティングを行う「コンサルティング事業」、眼鏡の加工やリペア、スタッフ教育、商品管理システム業務委託を行う「アイケアコミュニケーション事業」の3つの事業を展開し、ビジョナリーホールディングスがアイケアカンパニーとして今まで培ったプライベートブランド(PB)商品・アイケアサービス、そしてそのノウハウを、単にメガネ業界だけにとどまらず、あらゆる業界や分野に向けての情報発信と販路開発を積極的行うことで、さらなるアイケアニーズの掘り起こしと事業基盤の強化・拡大を図っていきます。

また、新会社設立を通じて、グループ会社としての事業採算性の明確化と業務執行上のガバナンス強化を図り、ホールディングス体制をより強固なものとすることで、全社の事業成長とアイケアの普及を一段と加速していきます。

●社名に込めた思い

社名の『VisionWedge』には、「未来への楔になる」という想いが込められています。楔(Wedge)には、切り開くいう意味合いの他に、2つのものを強固につなぎ合わせるものという意味があり、既成概念に捉われずあらゆる可能性を模索し、アイケアや五感領域の商品やサービスの提供を通じて、社会と新しい未来を繋ぐアイケア・アイウェア領域でのリーディングカンパニーとなるべく活動していきます。設立に伴い新たに策定した企業ロゴは、この社名の由来である「楔」と「2つものをつなぎ合わせる」を表現、デザインしたものとなっています。

[画像: https://prtimes.jp/i/19511/63/resize/d19511-63-188833-0.jpg ]

●株式会社VisionWedge 概要

社  名:株式会社VisionWedge(ビジョンウェッジ)
設  立:2018年5月1日
所 在 地:東京都中央区日本橋堀留町1丁目9番11号 NEWS日本橋堀留町6階
代 表 者:代表取締役社長 星﨑 尚彦
資 本 金:10,000千円
大株主及び持株比率:株式会社ビジョナリーホールディングス 100%

●事業概要

1・下記物品の輸出入、製造、卸売、販売
(1)眼鏡及び眼鏡付属品
(2)コンタクトレンズ及びコンタクトレンズ付属品
(3)眼鏡用レンズ・フレーム
(3)補聴器及び補聴器付属品
(4)時計、貴金属及び宝飾品
(5)医薬品、医薬部外品及び医療用機械器具
(6)健康食品、清涼飲料水
(7)化粧品
2・眼鏡販売業用機の販売、賃貸業
3・古物営業法に基づく古物商
4・経営コンサルティング
5・前各号に附帯する一切の業務

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