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アスリートへ応援を届けよう! 未来を切り拓くアスリート写真展 ~蜷川実花監修「GO Journal」と東京2020パラリンピック「OEN-応援」~

PR TIMES / 2019年8月1日 12時0分

世界報道写真展2019大阪会場に併設 会期:2019年8月6日(火)~15日(木) 会場:ハービスHALL (ハービスOSAKA B2F) 入館無料

日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)は、2019年8月6日(火)~15日(木)までハービスHALL (大阪市北区)にて日本財団パラリンピックサポートセンターpresents未来を切り拓くアスリート写真展~蜷川実花監修「GO Journal」と東京2020パラリンピック「OEN-応援」~を開催します。



本写真展は、7月17日(水)まで東京・品川のキヤノンギャラリー Sにて開催された写真展「PARA ATHLETE」の巡回展です。今回は「アスリートへ応援を届けよう!」をテーマに、選手への応援メッセージの寄せ書きをフラッグに集める東京2020パラリンピック「OEN-応援」サイト 応援フラッグプロジェクトも加わり、パラアスリートの魅力やパラリンピック競技を知ってもらうためのコンテンツ「GO Journal」を中心とした展示がみどころです。

<参考>
写真展「PARA ATHLETE」|https://www.parasapo.tokyo/topics/18239
東京2020パラリンピック「OEN-応援」サイト|https://www.parasapo.tokyo/paralympic2020/


[画像1: https://prtimes.jp/i/23445/63/resize/d23445-63-232851-5.jpg ]



=記=
日本財団パラリンピックサポートセンターpresents
未来を切り拓くアスリート写真展
~蜷川実花監修「GO Journal」と東京2020パラリンピック「OEN-応援」~


【構成】※詳細は別紙ご参照ください。
1. 写真家・映画監督の蜷川実花氏監修のグラフィックマガジン「GO Journal」
2. 4 年に一度のパラリンピックの舞台だからこその一瞬を捉えた報道写真
3. 「WHO I AM」上映ミニシアター
4. 東京2020パラリンピック22競技の報道写真と競技用具展示
5. 東京2020パラリンピック「OEN-応援」サイト 応援フラッグプロジェクト
【会期】
2019年8月6日(火)~15日(木) 11時~20時
会期中無休、入館は閉館30分前まで、入館無料
※併設の世界報道写真展大阪会場は、別途入館料が必要となります。
【会場】
ハービスHALL https://www.herbis-hall.com
(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F)
【主催】
公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター
[画像2: https://prtimes.jp/i/23445/63/resize/d23445-63-484382-1.jpg ]

【協力】
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(予定)
キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社


※ご取材希望の方はパラサポPR事務局(parasapo@vectorinc.co.jp)あてご連絡ください。


写真展構成 ※展示内容は予告なく変更となる場合がございます。


GO Journal

蜷川実花氏が監修するパラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン「GO Journal (ゴージャーナル)」1号から「ブラインド特集」の3号までに掲載した写真から17点をセレクトし高画質、高精細の大判写真で魅せる迫力の展示。
 1号 山本篤選手(陸上)|重本(辻)沙絵選手(陸上)
 2号 一ノ瀬メイ選手(水泳)|山田拓朗選手(水泳)
 3号 藤本聰選手(柔道) 以上 撮影:蜷川実花氏
 3号 浦田理恵選手(ゴールボール)撮影:新津保建秀氏
会場ではGO Journalを無料配布します(在庫が無くなり次第終了予定)。
GO Journal公式サイト|http://www.parasapo.tokyo/gojournal/


報道写真

過去最高278万枚のチケット販売数を記録し「史上最高のパラリンピック」として語り継がれるロンドン2012パラリンピック、会場が揺れるほどの大きな歓声の中、多数の世界新記録やパラリンピック新記録が生まれ熱戦が繰り広げられたリオ2016パラリンピック。4年に一度のこの日、だからこそカメラが捕えることができるパラアスリートの輝きを伝える報道写真17枚を展示。


WHO I AMミニシアター

東京パラリンピックが開催される2020年まで5年間にわたり、世界最高峰のパラアスリートたちに迫るIPC(国際パラリンピック委員会)とWOWOWの共同プロジェクト・パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」シーズン1~3からダイジェスト映像と8月24日(土)午前10時よりスタートするシーズン4の最新ダイジェスト映像の22本*を上映。
WHO I AM公式サイト|https://www.wowow.co.jp/sports/whoiam/


東京2020パラリンピック競技大会 22競技紹介

約1年後に迫った東京大会。史上最多4,400人の選手たちが、2020年8月25日の開会式翌日から9月6日まで、12日間にわたり熱戦を繰り広げる22 競技を、報道写真を通じすべて紹介。


パラリンピック競技用具 展示

義足や、視覚障がいのある選手がプレイするゴールボール、5人制サッカー(ブラインドサッカー)のボールを展示。
義足提供:オットーボック・ジャパン株式会社


東京2020パラリンピック「OEN-応援」サイト 応援フラッグプロジェクト

東京2020パラリンピックへ向け、選手へ多くの応援を届ける取り組みとして、応援メッセージの寄せ書きをフラッグに集めるプロジェクト。昨年9月末より開始し、現在までに400枚を超える応援フラッグに寄せ書きが集まっています。本写真展では応援フラッグの寄せ書きコーナーと合わせて、東京2020パラリンピック応援サイト「OEN-応援」のために撮りおろしたアスリートたちのポストカードも配布予定。
東京2020パラリンピック「OEN-応援」公式サイト|https://www.parasapo.tokyo/paralympic2020/

[画像3: https://prtimes.jp/i/23445/63/resize/d23445-63-880110-7.png ]


パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」 ミニシアター上映作品一覧

[画像4: https://prtimes.jp/i/23445/63/resize/d23445-63-498108-6.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/23445/63/resize/d23445-63-161924-4.jpg ]

■日本財団パラリンピックサポートセンターとは
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、2015年5月、日本財団の支援により設立されました。
2020年東京パラリンピック大会およびパラリンピックスポーツ環境の発展のため、パラリンピック競技団体の体制整備、パラスポーツの普及啓発事業、そして、インクルーシブ社会の実現へ向けた事業を展開しています。
日本財団ビル4階(東京都港区赤坂)には、29のパラリンピック競技団体、関係団体が入居・利用する共同オフィスを設け、団体間のコミュニケーションを促進する垣根のない開かれた場とユニバーサルデザインを徹底した空間を、競技団体、関連団体、スタッフ、パラアスリートと共有しています。
パラサポ公式サイト https://www.parasapo.tokyo/parasapo

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