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【著者累計27万部】「パーソナルカラー実務検定」公式テキストの重版が決定

PR TIMES / 2021年4月13日 16時15分

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)が刊行している「パーソナルカラー実務検定2級・1級 公式テキスト 新しいパーソナルカラーの教科書」の重版が決定しました。これにより、テキストの著者で・検定の理事を務める二神弓子氏による著書の累計発行部数は27万部を突破。「パーソナルカラー実務検定」は2020年8月より開始した新しい検定ですが、これまでの受験者数は2、3級合わせて1300人にのぼっています。2021年8月からは1級の試験も開始予定となっており、注目度が高まっています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/29007/64/resize/d29007-64-962618-0.png ]

パーソナルカラー実務検定とは

「パーソナルカラー」はその人をより素敵に見せるための色のことで、ファッションや美容業界などでも広く使われている考え方。本検定はパーソナルカラーと、色を仕事にするために必要な色彩の知識を認定する検定試験。2020年8月より3級の試験をIBT(WEB試験)で開始したばかりの、新しい検定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29007/64/resize/d29007-64-545309-1.jpg ]


検定を活かせる職種は化粧品メーカー、アパレル、宝飾メーカー、美容師、スタイリスト、イメージコンサルタントなどが挙げられます。また、自分のファッションやメイクにパーソナルカラーの知識を取り入れたいという方にもお勧めです。

また、西東社はこれまでに『骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール』をはじめ、二神先生による著書を6冊刊行しており、本テキストの重版を受けて著者累計発行部数は27万部になりました。

基礎知識から実践まで1冊で

公式テキストには、考え方の基礎となるパーソナルカラーの診断方法から、色の持つ心理的効果、色による印象戦略まで収録。検定試験のテキストとは思えないほど写真やイラストをふんだんに使用し、すべてオールカラーで紹介しています。
巻末には2021年2月より試験を開始している2級と、2021年8月より試験開始予定の1級の模擬試験も収録。さらに、パーソナルカラーの診断に使えるカラーシートもついています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/29007/64/resize/d29007-64-593713-2.jpg ]


1冊でパーソナルカラーの基礎から、実務に活かせる知識まで身に着けることが可能。
仕事に活かしたいという方はもちろん、自分を素敵に魅せるパーソナルカラーを本格的に学んでみてはいかがでしょうか。

パーソナルカラー実務検定協会のHP:https://acb-color.com/


【本書概要】
■タイトル:パーソナルカラー実務検定2級・1級 公式テキスト
新しいパーソナルカラーの教科書
■著者:二神弓子 著
■発行元: 西東社
■価格:2000円
■判型・ページ数:A5・180

■会社概要
商号   : 株式会社西東社
代表者  : 代表取締役 若松和紀
所在地  : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL     : http://www.seitosha.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社西東社 担当者名:柘植 TEL:03-5800-3120
Email:media@seitosha.co.jp

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