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「ささえあいハッカソン」の参加者を募集します!!

PR TIMES / 2020年11月4日 17時45分

アフターコロナを見据え、完全オンラインによる実施プロセスを用いたハッカソンを実施します!!モノづくりも可能です!

浜松市では、全国から優れたアイデアや技術力を持つ参加者を集め、本市の産業振興(起業創出、ベンチャー誘致、オープンイノベーションなど)に繋げることを目的に、ハッカソンを実施しています。
4回目となる今年度は、健康維持や疾病予防も含む「福祉・介護・医療」ジャンルの課題にフォーカスし、完全オンラインにて実施いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/49248/64/resize/d49248-64-454992-0.png ]


1.開催日時
■下記3日間で開催
Day1 令和2年11月28日(土) 10:00~17:00
Day2 令和2年12月 5日(土) 10:00~18:00
Day3 令和2年12月12日(土) 10:00~18:30
※各日程の詳細は、本ハッカソン専用WEBサイトをご覧ください。
専用ウェブサイト:https://hamamatsu-hackathon.com/

2.今年度ハッカソンの特徴
■完全オンライン開催
オンライン上でのアイデアワークショップやプロトタイプ制作など、アフターコロナを見据えた実施プロセスを活用したハッカソンを実施。
■ハッカソン後のアフターフォロー
ハッカソンを一過性のイベントとして終わらせないための仕掛けとして、各種助成金やクラウドファンディング、各種コミュニティへの斡旋など、ハッカソンでの成果を事業化に繋げるためのアフターフォローを用意。

3.参加対象
■福祉・介護・医療現場の従事者、エンジニア、デザイナー、プランナー、起業家、学生 等
■個人またはチームでの参加を受け付けます。
■参加費は無料です。

4.募集人数
50人程度(応募者多数となった場合、スキル、参加形態等を考慮して参加者を選考します)

5.テーマ
■テクノロジー活用による「当事者の心身・生活に密着した現場」のソリューション開発。
※Day1(11月28日)において「福祉・介護・医療」の現場をよく知る方に、課題の当事者・支援者として、課題やニーズについて具体的なご説明をいただき、参加者は取り組む課題を決め、チームビルディングを行います。
※「福祉・介護・医療」分野における、本市課題感・施策等については、事前説明会(10月19日開催)のアーカイブとして、専用ウェブサイトに掲載しています。
事前説明会アーカイブ:https://youtu.be/FeJ5W8rN-kE

6.審査員(メンター)(順不同)
■ICTリハビリテーション研究会 代表理事 林園子氏
■ファブラボ浜松 代表、ファクトリーサイエンティスト協会 理事 竹村まさと氏
■株式会社Hack Camp 代表、浜松市デジタル・スマートシティフェロー 関治之氏

7.協力・技術提供組織(順不同)
■ICTリハビリテーション研究会 https://www.ictrehab.com/
■Urban Innovation Japan https://urban-innovation-japan.com/
■ファブラボ浜松 http://www.take-space.com/
■浜松ウエルネス推進協議会 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/welhamamatsu/index.html

8.応募方法と募集期間
■下記のうち、いずれかよりご応募ください。
(1)専用ウェブサイト( https://hamamatsu-hackathon.com/ )から応募
(2)エンジニアプラットフォームconnpass
  ( https://hamamatsuhack2020.connpass.com/event/190027/ )から応募
■募集期間:11月26日(木)17:00まで
※募集期間より前に定員に到達した場合、受付を締め切らせていただく可能性がございます。
※定員に到達していない場合は、11月27日(金)17:00までご応募を受け付けます。

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