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フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」、データフィード利用状況調査2021年上期を公開

PR TIMES / 2021年8月26日 18時15分

84%の企業が商品データを複数の活用先に展開、6月・7月に人材系の媒体利用が伸長

84%の企業が商品データを複数の活用先に展開していることや、2021年6月・7月で人材系の媒体の利用が伸びていることなどがわかりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/65/resize/d71307-65-a7694119cacba6904b20-3.png ]

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケターのためのフィード管理ツール「dfplus.io」において、データフィード利用状況調査2021年上期を実施しました。

本調査は2021年1月~7月において、データフィード活用企業を対象に調査したもので、結果をPDFで無料配布しています。
https://dfplus.io/download/form_39

【調査結果概要】

平均管理フィード数は4.7。このうちEC業界では3.9、人材業界では6.7。
データフィード媒体では、Google、criteo、Facebookが人気。ECでのGoogleショッピング広告利用が牽引。
データフィード管理方法、「ツール」採用率は90.0%。ツール利用ではスモールスタートの傾向がみられる。
dfplus.io の利用継続率は98.5%。


以下に、調査結果の一部を抜粋してご紹介します。

企業あたりの管理データフィード数は4.7。このうちEC業界では3.9、人材業界では6.7。
84%の企業が複数媒体を活用している

[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/65/resize/d71307-65-dd28a75b38d52c1f0fb0-0.png ]


2021年7月時点で、データフィード活用企業が管理しているフィード数の平均は4.7でした。
84%の企業が複数のデータフィードを管理しており、商品データを複数の媒体や施策に活用することが一般的になっていることが伺えます。データフィード広告の複数活用のほか、Instagramショッピングやレコメンドエンジン、アフィリエイトといった広告以外での活用も見受けられました。

また、業界別に平均管理フィード数を見た場合、ECでは3.9、人材では6.7となりました。

データフィード媒体では、Google、criteo、Facebookが人気。ECでのGoogleショッピング広告利用が牽引。
人材系企業の65%が Indeed、スタンバイ、求人ボックスのうち複数を活用。

[画像3: https://prtimes.jp/i/71307/65/resize/d71307-65-46a631ccf1ee9fbfc1dd-1.png ]


フィード先別 利用企業数ランキングでは、全業種ではGoogleがトップ、次いでcriteo、Facebookとなりました。これらはデータフィード活用先の定番と言える媒体であり、広告代理店での活用先としても上位でした。

このうちGoogleについては、EC事業者の多くが活用している「Google ショッピング広告(および無料商品リスティング)」のための「Googleマーチャントセンター用商品フィード」の利用が牽引していました。

※ダウンロード版では、EC事業者・人材事業者の媒体利用率結果も掲載しています。
https://dfplus.io/download/form_39

媒体別フィード数の伸び率上位は Indeed、Facebook、求人ボックス。
年度替わりの変動のほか、人材系媒体で6月・7月に利用数が増加。

[画像4: https://prtimes.jp/i/71307/65/resize/d71307-65-248597a531dbb5f41f43-2.png ]


2021年1月の媒体別管理フィード数を100%としたときの2021年7月時点の伸び率上位は Indeed、Facebook、求人ボックス、Google、criteoでした。

月別の推移を見ると、年度替わりでもある3月・4月頃にFacebookでフィード数増加の動きが見られました。また、6月・7月にIndeedや求人ボックスといった人材系の媒体の利用が伸び、各社の注力が伺える結果となりました。

より詳しくは無料ダウンロード版をご活用下さい。
https://dfplus.io/download/form_39

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/


株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
E-mail:pr@feedforce.jp

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