デルタ航空、ボーイング747-400型機へのフルフラットベッドシート導入を完了

PR TIMES / 2012年11月16日 22時17分

デルタ航空はこのほど、ボーイング747-400型機、全16機の内装刷新を完了しました。ビジネスクラス「ビジネスエリート」には、完全に水平になるフルフラットベッドシートを導入し、エコノミークラスにはオンデマンド型の個人用オーディオ・ビデオモニターを装備しました。



【米国アトランタ、2012年11月15日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)はこのほど、ボーイング747-400型機、全16機の内装刷新を完了しました。ビジネスクラス「ビジネスエリート」には、完全に水平になるフルフラットベッドシートを導入し、エコノミークラスにはオンデマンド型の個人用オーディオ・ビデオモニターを装備しました。

改装後の747型機は、ビジネスエリート48席、エコノミーコンフォート42席、エコノミー286席の、計376席となります。新シートの概要は以下のとおりです。

ビジネスクラス「ビジネスエリート」
1階席と2階席にある「ビジネスエリート」の座席数は計48席となり、全座席ともフルフラットベッドシートで通路に面しているため、隣のお客様を気にすることなく座席への出入りが可能です。各座席には110ボルトの電源、USBポート、読書用LEDライトが装備され、15.4インチのワイドビデオスクリーンでは、300本以上の映画、計88時間以上のテレビ番組、計100時間を越えるHBOやShowtimeなどのプレミアプログラム、27種類のビデオゲーム、5,000曲以上のミュージックトラックなど、米国航空会社の中で最多の合計1,000種類以上からお好きなプログラムをお選びいただけます。


「エコノミーコンフォート」
他の国際線長距離路線用機材と同様に747型機のエコノミークラスには「エコノミーコンフォート」を導入しています。エコノミーコンフォートの座席はシートピッチが35インチ(約90センチ)あり、標準的な国際線エコノミークラスの座席よりも足元のスペースが最大4インチ(約10.2センチ)広く、リクライニング角度が1.5倍となります。747型機には42席のエコノミーコンフォート座席が設置されています。

エコノミークラス
ボーイング747-400型機のエコノミークラスには、薄型の「スリムライン」シートを導入しました。これにより、お客様のひざ周りのスペースが最大2インチ(約5センチ)広がります。全座席に角度を調節できるウィングを備えた可動式ヘッドレストを装備し、快適性を高めました。また、各座席にUSBポートと9インチ大のパーソナルスクリーンが設置されています。最新機能を備えたタッチスクリーンでは、ビジネスエリートと同じ豊富なラインナップのコンテンツを無料でお楽しみいただけます。

デルタ航空のマーケティング、ネットワーク、およびレベニューマネジメント担当執行副社長、グレン・ホーエンスタイン(Glen W. Hauenstein)は次のように述べています。「ビジネスクラスでは、通路に面したフルフラットシートを望まれるお客様が多いため、より快適なフライトを提供すべくすべての長距離路線での導入を進めています。 改装を終えた747型機は、アメリカとアジア、中東間の路線で運航されます。」   

デルタ航空では長距離路線用の機材の内装刷新を進めています。現在までにボーイング777型機、767-400型機全機のほか、767-300ER型機13機へのフルフラットベッドシートの導入を完了し、11月末までに767-300ER型機3機が完了予定です。これまでに、140機以上ある国際線長距離用機材のうち、約半数のアップグレードが完了し、2014年中旬までに全ての対象機材のアップグレードを終える見込みです。

747型機は現在、成田発ニューヨーク、アトランタ、デトロイト、ホノルル、マニラ、台北行きの路線など、おもに成田発着の太平洋路線およびアジア路線に使用されており、来年6月には成田‐シアトル間でも運航される予定です。(使用機材は時期や機材繰りにより変更される場合があります。)

国際線長距離路線用機材の内装刷新計画は、2015年までに総額30億ドルを投じて進めている機内プロダクトやサービス、空港施設とテクノロジー導入プロジェクトの重要な要素です。同プロジェクトには今年春にオープンしたアトランタ空港新国際線ターミナル(メイナード・ジャクソン・ジュニア国際線ターミナル、2013年オープン予定のニューヨークJFK空港の第四ターミナル拡張、)、世界50ヶ所の空港ラウンジ 「デルタ スカイクラブ」の新設および改装、空港ロビーへの充電スタンド設置などが含まれます。

新シートの動画はデルタ航空YouTubeオフィシャルチャンネルでご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=xlxLOKOv7Vg&feature=plcp

また、下記リンクにて、機内をバーチャル体験いただけます。

ビジネスエリート2階席
http://www.demo.spherovision.de/delta10/p330.html


ビジネスエリート1階席
http://www.demo.spherovision.de/delta10/p326.html


エコノミーコンフォート
http://www.demo.spherovision.de/delta10/p326.html


エコノミークラス
http://www.demo.spherovision.de/delta10/p326.html


デルタ航空は年間1億6,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。トラベルウィークリー誌の読者により「2011年米国内ベストエアライン(domestic “Airline of the Year”)や、PCWorld誌の「最もテクノロジーの進んだ(Tech-Friendly)米国航空会社」に選出されたほか、ビジネストラベルニュース誌のエアラインサーベイ、エグゼクティブ・トラベル・マガジンのリーディング・エッジ・アワードなどを受賞しています。デルタ航空およびデルタ・コネクションの運航便とあわせて、世界58カ国、313都市に向けてフライトを運航しています。世界で8万人以上の従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。 デルタ航空は、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空とともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラガーディア)、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万3,000便以上のフライトを運航しています。 デルタ航空のサービスには、世界最大のマイレージプログラム「スカイマイル」、各賞を受賞しているビジネスクラス「ビジネスエリート」、世界中の空港に50箇所以上設置しているラウンジ「デルタ スカイクラブ」等があります。デルタ航空は2013年にかけて総額30億ドルを投じて空港施設やプロダクト、空港および機内での顧客サービス向上とテクノロジー導入を進めています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。


*本リリースは11月15日に米国アトランタで発表されたリリースの翻訳です。

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