2017年上半期販売台数昨年比約300%!ファーウェイ、SIMフリースマートフォンカテゴリで「上半期No.1メーカー」を獲得
PR TIMES / 2017年7月25日 11時0分
[画像1: https://prtimes.jp/i/24671/66/resize/d24671-66-638845-0.jpg ]
華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、7月13日に株式会社BCNが発表した「上半期No.1メーカー」において、SIMフリースマートフォンカテゴリで第一位を獲得、販売台数は昨年同期比で約300%を達成しました。
BCNは、「今回集計した全117カテゴリ(ジャンル)の中で伸び率が大きかったのは、SIMフリースマートフォン。販売台数前年同期比で172.4%、販売金額でも186.4%と好調が続いている。格安SIMの浸透とともに、SIMフリースマートフォンの販売台数構成比も2割を超えている状況。市場が拡大しているSIMフリースマートフォンでは、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)が37.1%でNo.1を獲得。同社の知名度も日本市場でも急速に高まってきた。」とコメント。
また、6月単月のSIMフリースマートフォンモデル別ではP10 liteとP9 liteがそれぞれ第一、第二位※を獲得するなど、SIMフリースマートフォン市場において好調が続いています。
『HUAWEI P10』シリーズは今年6月に発売して以来、順調に売り上げを伸ばしております。前モデル『HUAWEI P9』シリーズや今年2月に発売した『HUAWEI nova』シリーズもそれぞれ売り上げを伸ばし、2017年上半期ファーウェイ・ジャパン全体のSIMフリースマートフォンの販売台数は昨年同期比で約300%を達成しました。
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ファーウェイ・ジャパン デバイス・プレジデント 呉 波
「皆様からの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。お蔭様で、ファーウェイ・ジャパンは好調な販売が続いており、夏商戦に向けて自信を掴むことができました。私たちは今後も日本の消費者の皆様へ、安心し、満足してご使用頂けるよう製品開発を進めてまいります。」
HUAWEI Device President of Japan & Korea Region
呉 波
ファーウェイ・コンシューマー事業部はファーウェイがこれまで20年以上に渡ってICT産業においてビジネスを手がけてきた実績と、これまで培ってきた世界中に広がるネットワークやビジネス体制、パートナーシップを強みに、可能性を開拓し、最先端のテクノロジーと卓越したユーザー体験を提供することで、世界中のみなさまの夢の実現に貢献します。
■「上半期No.1メーカー」とは
デジタル家電の実売データを集計する「BCNランキング」に基づき、主要な117のカテゴリ(ハードウェア85、ソフトウェア32)について、2017年上半期(1月-6月)に最も販売数量が多かったメーカーです。
詳細についてはこちら:
株式会社BCN公式HP http://www.bcn.co.jp/press/press.html?no=316
※BCNランキングデータをもとに弊社にて集計(最大パネル/全国集計値/2017年6月)
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