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マーケター必見!インサイトを見える化してマーケティング力を高めよう! 消費者行動と消費者インサイトセミナー

PR TIMES / 2020年6月15日 10時57分

消費者行動の特徴を理解するともに、消費者インサイトを獲得し活用するための方法を、事例にもとづいて解説

守口 剛 氏(早稲田大学商学学術院教授)を講師に招いて事例とともにお話いただきます



[画像1: https://prtimes.jp/i/26172/66/resize/d26172-66-195270-1.png ]



■概要
マーケティングの世界では、消費者インサイトや顧客インサイトという言葉が広く用いられてきました。最近では、ショッパー・インサイトという用語も一般化しています。

インサイトという言葉の辞書的な意味は、「洞察」「物事の本質を直観的につかむこと」などですが、消費者インサイトという用語は一般に、「消費者自身も気づいていない隠れた動機やホンネ」というような意味合いで使われます。マーケティングでは、こうした消費者インサイトを獲得して活用することが非常に重要だと考えられてきました。

消費者インサイト獲得のためには、観察調査やデプスインタビューなどの質的調査が多く用いられてきました。近年では、ニューロマーケティングと呼ばれる領域で、脳活動のデータを利用した方法も使われるようになっています。

本セミナーでは、消費者行動の特徴を理解するとともに、消費者インサイトを獲得し活用するための方法を、事例にもとづいて解説します。

ご興味がある方は、ぜひご参加ください。

※本セミナーの申し込みURLはこちら
https://web-mining.doorkeeper.jp/events/107735

■セミナー対象者
・マーケティング活動実践者または、これからマーケティングに関わる方
・マーケティングに興味がある方
・商品企画・開発や広告宣伝に携わっている方

■得られること
・消費者インサイトを起点としたマーケティング活動のあり方が理解できる

■プログラム
1. マーケティングと消費者行動
2. 消費者インサイトとは何か
3. 消費者インサイトの事例
4. インサイトを獲得するためのヒント
5. 質疑応答

■形式
オンライン*ZOOMのURLは申込者へ事前にメールで連絡します。

■講師:


守口 剛 氏(Moriguchi Takeshi)

[画像2: https://prtimes.jp/i/26172/66/resize/d26172-66-970748-0.png ]


■プロフィール
早稲田大学商学学術院教授。
早稲田大学政治経済学部卒業。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了、博士(工学)。立教大学などを経て2005年より現職。日本消費者行動研究学会会長、日本プロモーショナル・マーケティング学会会長、日本商業学会副会長などを歴任。主な著書に、『プロモーション効果分析』(朝倉書店)、『消費者行動の実証分析』(共編著、中央経済社)、『消費者行動論:購買心理からニューロマーケティングまで』(共編著、八千代出版)などがある。

■主催
一般社団法人ウェブ解析士協会 カリキュラム部ウェブ解析士カリキュラム委員会

■キャンセル規定
・2020/7/7(火) までのキャンセルにはご返金いたします。
・返金処理には Doorkeeper の仕様上、5~7日かかります。
・2020/7/7(火)以降のキャンセルにはご返金いたしかねますので、ご了承ください。
・事故や天災の場合は中止となる場合もあります。その際はこのイベント情報にて告知いたします。

※本セミナーの申し込みURLはこちら
https://web-mining.doorkeeper.jp/events/107735

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