小売業向けオンラインセミナー「POS/ID-POSとAIをとことん使って収益アップを目指す方法」を開催 【2022年8月3日(水) 15:00~16:30】
PR TIMES / 2022年7月22日 15時15分
株式会社True Data(トゥルーデータ/本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之)は、2022年8月3日(水)15時より、小売業の方向けのオンラインセミナー「POS/ID-POSとAIをとことん使って収益アップを目指す方法」を開催します。
多くの企業でDXへの取組みが進み、AIが貢献できる領域が広がっています。小売業においても、POS/ID-POSデータをAIで解析することで収益を劇的に改善することが可能であり、例えば、需要予測型の在庫最適化や販促支援といった分野のAIソリューションがあります。今回は、True Dataが提供しているソリューションをご紹介しながら、小売業の収益改善のためのポイントを解説します。小売業購買データのプラットフォームを運営する当社は、購買データを活用したさまざまなソリューションを提供することで、小売業の皆さまのデータマーケティングに貢献してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/39871/66/resize/d39871-66-38236c000b8276cabac1-0.png ]
【セミナー概要】
■概要
セミナー名 :「POS/ID-POSとAIをとことん使って収益アップを目指す方法」
開催日程 : 2022年8月3日 (水) 15:00~16:30(開場 14:50)
参加対象者 : 小売業のご担当者様
※小売業以外の方、同業者様、個人の方等の参加はご遠慮いただいております。また、その他弊社の判断でご参加をお断りする場合がございます。
参加費 : 無料
定員 : 100名
会場 : オンライン開催(Zoom)
<このような方におすすめです>
収益確保が難しいなかで、収益アップできる方法を探している
在庫最適化AIを導入してしばらく経つが、効果が出ていないと感じる
ロジスティクス改善のため、在庫最適化AIの導入を検討している
パーソナライゼーションAIを導入したが、正しくターゲティングできているかわからない
ROIの高い販促を行う手段を探している
■ゲスト・講師
ゲスト : 小関 聡 氏 (元 ウエルシアリテールソリューション株式会社 代表取締役)
株式会社十字(現ウエルシアホールディングス株式会社)入社以降、イオントップバリュでのPB開発、商品部長を歴任。2016年にウエルシアリテールソリューション株式会社代表取締役に就任後、小売の現場でのDX、データ分析や、メーカーとの取組強化を主導。日本の小売業の進化に貢献している第一人者。
講師 : 桂 幸一郎 (株式会社True Data データマーケティング部 グローバルソリューショングループ グループ長)
P&G、クラフトフーズ(現モンデリーズ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ユニリーバなどのグローバル企業でマーケティング戦略の立案と実行を担当し、主にグローバルブランドの日本での新規導入や展開、立て直しなどを行う。その後、ニールセンにて、カテゴリーマネジメント、リテールサイエンス、消費者インサイトソリューションの展開、提供に従事したのち、2021年より株式会社True Dataにて、ニールセン社などのグローバル企業が提供する先進的データサイエンスソリューションの日本での展開を担っている。
■セミナー内容
【パート1】 DXあるあるの解消を目指す「DX・データ活用というけれど現場はつらいよ」/ ゲスト:小関 聡 氏
昨今の社会情勢や物価上昇圧力は、これからの小売業にとって収益確保の向かい風です。そのためにもDXやデータ活用は継続的に取り組まなければならない課題であるといえます。しかし、現場の担当者や管理職からは「多くの新しい提案やシステム、AI、先進機器の導入などを行っているが、効果があるのか、結局何のためにしているのかが時に不明確で、せっかくの先進ソリューションを最大限使えていない」という声も多く聞かれます。
30年以上にわたって小売の最前線であらゆる現場を熟知し、そのうえでDX・データ活用を推進されてきた元ウエルシアリテールソリューション株式会社代表取締役 小関氏は、DXやデータ活用でよく聞かれる「べき論」だけではなく、現場の事情を効果的に取り込むこともポイントであると指摘されています。今回は、小関氏をお迎えして、小売業でDX・データ活用を推進する立場の方にうまくいくためのコツをご自身のご経験を踏まえてご講演いただきます。
【パート2】 POS/ID-POSとAIをとことん使って収益アップを目指す方法 / 登壇:桂 幸一郎
昨今の社会情勢、物価上昇圧力のなかでも、小売業が収益を確保できることは事業の持続性を高め、消費者、サプライヤーを含めたすべてのステークホルダーにとって重要なものです。DXやデータ活用はそのための手段といえますが、実際にAIやシステムが導入される際には「AIはどの会社のモノを使っても同じ」と考えて運用されることも散見されます。今回は、株式会社True Dataがご提供している、需要予測型在庫最適化と販促パーソナライゼーションのAIをもとに、POS/ID-POSとAIをとことん使って収益アップを目指す取組みをご紹介します。
■参加申し込み
下記の専用フォームからお申込みください。
参加申込期限 :~2022年8月1日 (月) 15:00まで
※申込数が定員に到達した場合は、期限前に受付を終了することがございます
申込みフォーム:https://truedata.seminarone.com/20220803/event
お問い合わせ先:True Dataセミナー担当 (メールアドレス:service@truedata.co.jp)
【会社概要】
社名 : 株式会社True Data (トゥルーデータ)
代表者 : 代表取締役社長 米倉 裕之
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 4階
設 立 : 2000年10月10日
上場市場 : 東京証券取引所 グロース [証券コード 4416]
U R L : https://www.truedata.co.jp/
お問い合わせ : https://www.truedata.co.jp/contact
~事業内容~
全国の消費者購買データを扱うビッグデータプラットフォームを運営。POS/ID-POSなど消費者データ分析や購買行動分析ソリューションを小売業、消費財メーカー等に開発・提供。データマーケティング支援。
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