第３回未来技術推進検定（未来検定） SDGs編いよいよ開催！

PR TIMES / 2021年4月9日 8時45分

急激なテクノロジーの進歩、複雑化する社会課題をSDGsで「自分ゴト」にするために

2021年4月1日より、第３回未来技術推進検定（以下、未来検定）SDGs編のお申し込みを開始します。
本検定は、高校生以上を対象に、テクノロジーの急激な進歩、複雑化する社会課題に対応するために必要な、正しい知識を深めることを目的としています。2020年10月より開催しております「SDGs編」は、SDGsの理解を深め、自分ができる行動につなげていくことを目的とした SHIP（Japan Innovation Network（JIN）と国連開発計画（UNDP）共同運営）監修の検定試験です。高校生以上を対象としており、学校教育、企業研修などにもご活用いただける検定試験となります。

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2021年4月1日より、第３回未来技術推進検定（未来検定）SDGs編のお申し込みを開始します。
未来技術推進検定（未来検定）とは、「テクノロジーで社会課題の解決」を提案する一般社団法人未来技術推進協会（代表：草場壽一）が主催する検定試験です。本検定は、高校生以上を対象に、テクノロジーの急激な進歩、複雑化する社会課題に対応するために必要な知識を深めることを目的としています。2020年10月より開催しております「SDGs編」は、SDGsの理解を深め、自分ができる行動につなげていくことを目的とした SHIP（Japan Innovation Network（JIN）と国連開発計画（UNDP）共同運営）監修の検定試験です。
高校生以上を対象としており、学校教育、企業研修などにもご活用いただけます。これまで、八千代市村上東中学校様、白梅学園様、中央大学工学部様、東武トップツアーズ株式会社様など、学校や企業などから多数ご受検いただいております。

【なぜSDGs検定なのか】

持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）、略してSDGsは、2030年までに世界が取り組むべき17の目標として2015年9月に国連総会で採択されました。
「誰一人取り残さない世界」を理念に掲げ、この5年間で様々な取り組みがなされています。ただ、抽象的な理念であるがゆえに、「具体的な自分の行動」に移せていると実感している人は少ないのが現状です。
「未来技術推進検定 SDGs編」を通じて、SDGsの理解を深め、自分ができる行動につなげることを目的に、SHIP(※)監修のもと作成された試験です。
※SHIP（SDGs Holistic Innovation Platform）は、Japan Innovation Network (JIN)と国連開発計画(UNDP)が共同運営する、SDGs の達成をイノベーションの機会として捉え、世界中の課題の解決を企業の技術・ノウハウで目指すオープンイノベーション・プラットフォームです。

【申込方法】

申込受付期間：（個人）2021年4月1日（木）～2021年5月14日（金）
　　　　　　　（団体）2021年4月1日（木）～2021年4月30日（金）

受検期間：　　　2021年5月1日（土）～2021年5月31日（月）

お支払方法：　（個人）クレジットカード払い（PayPalを使用）
　　　　　　　（団体）銀行振り込み

受検料：　　　　￥3,300（税込）　お一人につき

【お申し込みはこちらから】
https://mirai-kentei.peatix.com/view

検定の詳細はこちら
https://ftacert.future-tech-association.org/

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一般社団法人　未来技術推進協会
代表理事：草場壽一
所在地：東京都千代田区神田練塀町３　富士ソフト秋葉原ビル１２階
事業内容：講演会やアイデアソン等の交流イベントの開催／SDGs関連の学校・企業向け研修／システム案件の受注
URL：https://future-tech-association.org/

【お問い合わせ先】
一般社団法人　未来技術推進協会　事務局
E-mal：info@future-tech-association.org

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