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緊急アンケート「コロナ第4波で49%が子どものストレスが高まっていると回答」コロナストレスを緩和する対応が学べるおうちカウンセリング特集

PR TIMES / 2021年5月24日 11時45分

パステル総研Webサイト上にて本日より公開

発達障害やグレーゾーンの子どもたちが生きやすい時代をつくるきっかけづくりをする専門サイト「パステル総研」を運営する(株)パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)は、コロナ第4波下の子どもたちの現状についてTwitterで緊急アンケートを実施したところ、49%が子どものストレスが高まっていると回答。それを受け、子どものストレスが緩和する親子の会話術・カウンセリング法について特集を実施。本日よりパステル総研Webサイトにて公開。URL<https://desc-lab.com/66408/?pr



[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/66/resize/d54387-66-572566-1.png ]


【特集背景】
コロナ感染者急増で4月22日に一部地域に緊急事態宣言が出されました。その後も、宣言が延長されたり、対象地域が追加されたりして不安な日々が続いています。このような状況で、子どもたちのストレスが高まっているのではないか?と考えたパステル総研では、Twitterで緊急アンケートを実施しました。

緊急事態宣言再発令以降、お子さんのストレスが高まっていると感じますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/66/resize/d54387-66-113844-0.jpg ]

―はい 49% 、いいえ 34% 、分からない 17%でした。

1年以上続くコロナ禍。状況に慣れてしまったお子さんが多いのではないか…とも考えていましたが、約半数のお子さんのストレスが高まっていることが分かりました。

また5月10日、ユニセフではコロナの影響で子どもたちと若者のメンタルヘルスが悪化していると発表し、支援を呼びかけています。https://www.unicef.or.jp/news/2021/0102.html

そこでパステル総研では、お子さんの普段の様子との違いに真っ先に気づけるお母さんが、気づいた段階で子どもが安心したり元気になったりする会話をすることで、子どもたちのストレスを緩和するための対応「おうちカウンセリング」を特集しました。

コロナの状況はまだしばらく続きます。今回、実際に濃厚接触者となってしまった発達科学コミュニケーションを学んだお母さんが子どものストレスを緩和させるためにどのように対応したのかも掲載しました。今の感染状況を考えても、いつだれが感染するのか分かりません。万が一のための知識の備えとしてお役にたてると嬉しいです。

さらに、今回は「お母さんご自身のストレス緩和」「現在ストレスを感じていない子への対応」の2つの特典をご用意しました。


【特集内容】コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策


もしもママがコロナ感染を疑われたら?

コロナ変異株に家族が感染?!不安マックスな子どもがおうちで安心して過ごせる対策とは?


コロナストレスを緩和させる対応策

コロナ疲れ?毎日のストレスから子どもの心に余裕を取りもどす方法
コロナストレスになんか負けないぞ!発達障害キッズの自己肯定感UPのカギは「家族のチームワーク」です
検温でパニック!発達障害で不安が強い子に「コロナかも?」と心配させないお母さんの対応とは?

子どもの鬱について

【トレーナー動画】ここに気を付けよう!発達障害・グレーゾーンの子どもの「コロナうつ」予防法


おうちカウンセリングについて

コロナストレスで不安が強くなっている子どもに効果的なおうちカウンセリングのコツとは?
HSCや発達障害の子のコロナ不安を解消するママの会話術

特典1.ママのストレス緩和

不安になるのは当然!コロナ禍で重くなったママの心を軽くする3つの基本


特典2.コロナ禍で子どもを発達させるヒント

コロナ禍の今だからこそ!STAY HOMEで子どもの成長の種を増やす秘密の方法

アンケート
・調査期間:2021年5月13日~5月16日(4日間)
・調査方法:Twitterを利用したインターネット調査
・回答者:お子さんをお持ちの方 153人


■発達科学コミュニケーションとは
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理士として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/66/resize/d54387-66-541715-3.jpg ]

■吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応大学大学院(博⼠課程修了)卒業後、企業の脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。子どもの発達を加速する「発達科学ラボ」にて、発達障害&グレーゾーンの子どもを伸ばす接し方をお母さんに伝え、お母さんを我が子の最強の発達支援のスペシャリストに育てる活動を行う。また、孤育てになりやすい発達障害の子のお母さんのための支援にいち早く取り組みコミュニティ運営から、子育て経験を生かした発達のシゴトでの起業もプロデュースする。独立起業に成功した門下生は多数。

■書籍紹介 <https://desc-lab.com/media/
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/66/resize/d54387-66-925037-2.png ]



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