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ラクス社と経費精算システム「楽楽精算」の販売で提携

PR TIMES / 2014年4月23日 11時23分

~基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの周辺ソリューションを強化~

FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田浩、略記:フューチャーワン)は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの周辺ソリューションを強化するために、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、略記:ラクス)と経費精算システム「楽楽精算」の販売について2014年3月28日付で提携し、取り扱いを開始しました。

「FUTUREONE」シリーズはERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランドとして主に、中堅企業向けの『FUTUREONE ERP』※1 と中堅・中小企業向け基幹業務システム『FUTUREONE Hyb』※1 をラインナップとして揃えています。タイムリーな業績管理やリアルタイムでの経営情報を引き出すための経営情報基盤として、専門性の高いノウハウを形にした業種別テンプレートを備えており、様々な業種業態の企業1,200社以上に採用されています。

今回、「FUTUREONE」シリーズの周辺ソリューションとする「楽楽精算」※2 は、企業のお金に関わる全ての処理を一元管理できる、交通費・旅費・経費精算システムです。紙やExcelでの処理を一元化することで、経理部門の業務効率を大幅にアップさせるだけでなく、コスト削減にもつながります。さらに、「FUTUREONE」シリーズの「クラウド会計」※3 と「楽楽精算」を連携させることで、「楽楽精算」側で作成された仕訳データを「クラウド会計」側に取り込めるようになり、さらなる業務効率化を図ることができます。

フューチャーワンとラクスは今後もそれぞれの技術や強みを生かし、共にお客様のビジネスをサポートします。

※1『FUTUREONE ERP』は、販売・購買・製造・在庫・原価など基幹業務を一元化しリアルタイムで経営情報を取得でき、マスタ情報、取引情報の双方を一元管理することで入力作業を軽減します。また、『FUTUREONE Hyb』は引合・販売・購買・定期請求・プロジェクト損益・個別原価計算・債権・債務・会計連携などの機能を装備し、開発や製作、工事、商社、その他請負業種に至るまで様々な業種に適応する販売管理・基幹業務システムです。
※2 経費精算に加え、会計ソフト連携や、クレジットカード連携など、低価格ながらも豊富な機能を搭載しており、クラウド版とパッケージ版の2種類の提供形態が用意されています。
※3 多拠点/複数法人に対応した会計システムです。クラウドにより圧倒的なコストパフォーマンスを実現します。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ ニュースレターに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設 立:2002年10月1日
社員数:180名(2014年4月1日現在)
本 社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L:http://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築

■報道機関からのお問い合わせ先
FutureOne株式会社 Marketing戦略室 担当:松原
TEL:03-5719-6122  FAX:03-5719-6123  E-Mail:f1-marketing@future-one.co.jp

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