読売テレビ澤口実歩アナウンサーが最優秀新人賞を受賞!
PR TIMES / 2021年3月19日 19時45分
≪第42回NNSアナウンス大賞≫
「第42回NNS(Nippon Television Network System)アナウンス大賞」の中央審査会が、3月2日(火)にオンラインリモートで行われ、入社3年目の澤口実歩アナウンサー(25)が最優秀新人賞に選出された。
[画像: https://prtimes.jp/i/39547/67/resize/d39547-67-498044-0.jpg ]
澤口アナは2020年8月より『情報ライブミヤネ屋』(以下、ミヤネ屋)にて、メインMC宮根誠司キャスターのアシスタントを務めており、「確かな基礎の上に誠実で安定感のあるアナウンスメントスキルを獲得している。一音一音がしっかりしていて聞きやすく、読みもリポートも高いレベル。話題の硬軟を問わない表現力や相手の語り出しを待つインタビュー姿勢など、弛まぬ努力で培った力は、今後にも大きな期待を抱かせる。」と評価され、今回の受賞に至った。
澤口アナは「この度は最優秀新人賞を受賞することができ、驚きと同時に大変嬉しく、勇気付けられました。日頃、いかに共演者の皆さんやスタッフの皆さんに支えていただいているのかを感じます。なにより、いつもご覧くださっている視聴者の方々の存在が私の原動力なので、改めて皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいです。今後も、日々新鮮な気持ちで一つ一つのニュースに向き合い、わかりやすく、寄り添ってお伝えできるよう努力していきたいです。」と今後の意気込みを語り、宮根誠司さんは「3年目でこのような賞を獲れるなんてすごいなって。僕が3年目のときなんか何も仕事していなかったので(笑)。皆様に愛されているからだと思います。今後もミヤネ屋をともに盛り上げていってください。この度はおめでとうございます。」とエールを送った。
【第42回NNSアナウンス大賞 概要】
番組及び取材活動における創意・工夫を促進し、アナウンス技術の向上を図る為に行われるもので、日本テレビ系列約430 名のアナウンサーの中から、テレビ部門・ラジオ部門の大賞及び、最優秀新人賞がそれぞれ選出される。
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