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4月15日(木)、京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店が全館改装オープン

PR TIMES / 2021年4月14日 19時45分

家ナカ需要が高まる「美」「ライフスタイル雑貨」がそろいます

京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:駒田一郎)では、21年1月から段階的に実施してきた聖蹟桜ヶ丘店の全館改装を4月15日(木)に完了し、グランドオープンします。



 聖蹟桜ヶ丘店は、駅に直結し、A・B・C館からなる「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(以下、聖蹟桜ヶ丘SC)」でB館の多くを占めるキーテナント*の1つ。地域のお客様のニーズと百貨店に求められる品質を意識した品ぞろえに取り組み、多摩ニュータウンの広大な住宅地が広がる周辺地域の多くのお客様のご支持をいただいてきました。コロナ禍では地元消費の傾向が高まり、生活必需品の「食」を中心に売上が堅調に推移しています。
 5年ぶりの大規模改装となる今改装では、40~50歳代女性をメインターゲットに、都内初出店となるコスメブランド新業態の導入など、好調領域の「美」「家ナカ」カテゴリーを中心に18ブランドを新規導入。リニューアルオープンを含め全館の約6割を改装し、2022年ごろに予定されるエリア再開発を見据えた新規顧客獲得とコロナ禍で高まる地元消費のさらなる取り込みを目指します。
*21年1月、B館6階はすべて聖蹟桜ヶ丘SC専門店街となり、京王百貨店は1~5・7階の計6フロアでの営業となります



<2階> 「美」「ライフスタイル」など好調領域の強化

化粧品や服飾雑貨を取り扱う2階には、コスメブランドの新業態や北欧雑貨などのアイテムを扱う自主編集コーナーを設置。自家需要にもカジュアルギフトにも対応する品ぞろえで、同じB館にあるSC専門店街を利用する若い世代など幅広い世代の集客につなげます。

■NEW「ビューティセレクション」が都内初出店! <4/15オープン>
5ブランドを集積し、ブランドの垣根を超えて比較検討しやすいエスティ― ローダー グループのセミセルフ型ショップが都内初出店します。“美容部員に相談しながら購入する”百貨店の化粧品売場ならではのサービスと、コロナ禍で一層加速する“一人で気軽に選びたい”という需要のどちらにも応えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-807883-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-678444-1.jpg ]


「ビューティセレクション」取扱いブランド
1. トム フォード ビューティ (京王百貨店初)
2. マック (京王百貨店初)
3. ボビイ ブラウン (聖蹟桜ヶ丘店初)
4. エスティ ローダー
5. クリニーク


そのほか、家ナカ需要が高まるホームケアアイテムを集積するショップもニューオープン
・NEW「ヒナタ by コスメクリニック」 <4/1オープン済>


[画像3: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-121182-2.jpg ]


取扱いブランドの一例
【ヘアケア】 
ジョンマスターオーガニック、ダヴィネス
【スキンケア】 
アンプルール、ハクスリー
【ボディケア】
 ボーテ デュ サエ


■北欧テイストの食器やキャラクター雑貨を集積!
 NEW 自主編集コーナー「暮らしマルシェ」<4/1オープン済>
自家需要・ギフト用ともに人気の高い北欧テイストの雑貨を中心に、約100種類をそろえる自主編集コーナーを新設。ムーミンなどのキャラクター雑貨や、食器、インテリア雑貨など暮らしを彩るアイテムを提案します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-393410-3.jpg ]




<3~5階> 婦人服フロアに新ショップ、複合型ショップがオープン!

婦人服フロアでは、ファッションとインテリア雑貨などをトータル提案する新規ショップの導入のほか、既存の婦人アパレルブランドの一部を2~4ブランドずつ集積する複合型ショップへのリニューアルを実施。非アパレル領域の拡大に伴う衣料品展開シェアの見直しを図りつつ、ブランド数はそのままに、各ブランドの主力商品の展開維持やブランドを超えて比較検討しやすくすることにより、顧客の利便性向上を図ります。

・NEW 3階「ヴォヤージュ ホーム」 <2/25オープン済>

[画像5: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-720654-4.jpg ]


そのほか、3階に「ヴィカポタ」、4階に「キース」「トピィーズ」が新規オープンします。


・リニューアル 4階「クロスプラス」(複合ショップ)<2/4移設済>
既存の「デコイ」「A/C デザイン バイ アルファキュービック」「プチ オン フルール」 に加え、「ルスーク」を新規導入予定(4月下旬)。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-778002-5.jpg ]


3~5階の複合型ショップは7ショップ、計15ブランドに。


<7階> 上層階への集客を狙うオフプライスショップの導入

家庭用品や催場を置く7階に、新たにオフプライスショップ※「Colorsu(カラス)」を導入。婦人服を中心に、タオルなどの家庭用品、生活雑貨など幅広いアイテムをお買い得価格でそろえ、上層階への集客効果や、隣接する催場との買い回り効果を狙います。
※余剰在庫を定価より安く仕入れ、販売する業態
[画像7: https://prtimes.jp/i/55181/67/resize/d55181-67-661305-6.jpg ]


そのほかにも…
7階は、インテリアショップ「アミール」NEW<4/1オープン済>を導入するほか、寝具や食器・調理用品・調理家電など、家ナカ需要に対応する品ぞろえを拡充。

また、1階食品フロアに常設店舗としてはエリア初出店となる「ゴディバ」NEW<1/28オープン済>を導入するなど、百貨店に求められる品ぞろえを強化しながら、地域のお客様のニーズに対応するライフスタイル提案を目指し、今後も継続的な改装を実施していきます。

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