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「驚きを、常識に。」 vol.2_スマホを通じてひとつのメロディを奏でる PERFECT SYNC.キャンペーンスタート au新CM 4月12日(金)より公開

PR TIMES / 2013年4月12日 9時30分

Special site: http://www.au.kddi.com/odoroki/



KDDI株式会社は、「au 4G LTE」がもたらす革新的な世界を、ユーザーがスマートフォンで街を思いのままにコントロールできる様子として描き、FULL CONTROL YOUR CITYキャンペーンを展開しました。それに続く第2弾として、「 PERFECT SYNC.キャンペーン」を開始します。その皮切りとして、4月12日(金)より新TV-CM「 PERFECT SYNC. 」篇を放送します。

今回のキャンペーンでは、一人ひとりのスマートフォンが「人と出会い・つながるためのツール」となります。音楽を通じて参加者同士が「つながる瞬間」をテーマに、au 4G LTEが実現する、いまだかつてない魅力的な体験を提供してまいります。

 新CMは、人々がスマートフォンのアプリを使って様々な楽器の音を奏で、イギリスの人気ロックバンド・OASISの「Don‘t Look Back in Anger」をセッションする壮大で印象的な内容となっています。

 また、CMに登場するアプリ「ODOROKI」(iOS/Android対応)は、無料でダウンロードが可能です。

いつでもセッションが楽しめる「ORIGINAL SESSION」モードに加え、3つのモードを搭載しており、
本キャンペーンの世界観を体験いただける企画をご用意しています。※


 「驚きを、常識に。」  auが目指す世界を存分にお楽しみください。

※「ODOROKI」アプリの追加機能は、順次 Special siteにて情報発信します。
Special site: http://www.au.kddi.com/odoroki/


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アプリ「ODOROKI」&新CM「PERFECT SYNC.」概要
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【キャンペーンアプリ「ODOROKI」】
 CMに登場するアプリ「ODOROKI」は、公式サイトよりダウンロード可能です。
どなたでも実際にPERFECT SYNC.体験をすることができます。今後、スマートフォンのセッションを、様々なシチュエーション、アーティストとお楽しみ頂けます。ぜひ、ダウンロードのうえ、公式サイトより順次発表となるセッション体験にご参加ください。

【公式サイト】アプリページ
http://www.au.kddi.com/odoroki/ps/app.html

【DL】App store (iOS):
https://itunes.apple.com/us/app/odoroki/id590209985?mt=8

【DL】Google play(Android):
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kddi.au.odoroki&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5rZGRpLmF1Lm9kb3Jva2kiXQ..


【CMストーリー】
 駅、河原、学校で、人々が手にしているスマートフォンから、ふと音が鳴り始めます。驚きながらも、喜んで走り出す学生たち。商店街を駆け抜けたり、自動車を走らせる大人たち。みんながスマートフォンをかざす空には、大きな気球が浮かんでいます。気球に導かれるように人々が集まった先は、なんとスタジアム。
 ひとりづつのスマートフォンから鳴っていた、ドラム、ピアノ、トランペット、バイオリン、ティンパニー、などの様々な音色も、人が集まるのと連動して重なりあい、やがてひとつのメロディが奏でられていきます。スタジアムに浮かぶ気球から、OASISの「Don‘t Look Back in Anger」が鳴り響き、会場を埋め尽くすほどに集まった人々は、スマートフォンを通じてひとつの巨大なオーケストラとなります。気球からの紙吹雪に包まれながら、セッションを楽しむ人々の笑顔はメロディとともに、どこまでも広がっていきます。


【撮影ストーリー】
 今回の舞台は、地方をイメージ。ロケ地は広範囲に渡り、ロケハンの走行距離はなんと3000Kmを超え、撮影は、日の出前からはじまり日暮れとともに終わる日々が続きました。
 群馬のロケでは地域のご協力も得て、地元住民の皆様、100人近くに出演いただきました。商店街でのパレード撮影で多くのエキストラが楽器や旗をもって走り回る姿に、地元の商店街の方々も驚いていました。また、クライマックスである埼玉・熊谷のスタジアムでの撮影は、約400名のエキストラと80名のスタッフが集まる大規模なものに。朝から夕方までとにかくスタジアムを走るシーンが多く、その連続に追われましたが、仕上がった映像は圧巻の一言。

 そして、このTVCMの象徴となる気球は、天候の影響でなかなか飛ばせずにいましたが、ラストチャンスと言われていた、早朝のマジックタイム(※)にようやく飛び上がり、その今まで誰も見た事もない美しい光景に、スタッフ・エキストラからも大きな歓声があがりました。

※日没後数十分だけあらわれる、一日の中で風景写真が一番美しく撮れるといわれる、魔法のような時間の事を言います。(太陽が沈み、強い光源が無くなることで、限りなく影の無い状態が作られる。)

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