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AI面接サービスSHaiN 導入企業 300社を突破

PR TIMES / 2021年6月8日 20時45分

~オンライン対応、DX推進ツールとして導入する企業が増加~



株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が300社を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11421/68/resize/d11421-68-791318-0.png ]




SHaiN 導入300社突破

SHaiN は、2017年10月のiPhone版運用から、導入企業数は2019年10月に100社、2020年7月には200社の導入に至り、この度2021年5月末時点で300社の企業様にご利用いただきました。
昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大等の影響を受け、多くの企業で選考のオンライン化が進みましたが、昨今ではそのオンライン選考により表出した課題(人材の見極めが難しくなる、評価のバラつき、通信環境によるトラブルなど)に関連したお問い合わせが増加しました。
さらに、人が注力すべきこととAIでできることを棲み分け生産性を向上させるDXという観点から、SHaiNを検討する企業・地方自治体・教育機関も非常に多くなりました。
私たちタレントアンドアセスメントが採用コンサルティング事業で培ってきた知見により、就職差別を生じることなく公平公正な選考を実施できるDXツールとして、SHaiNが評価・選定されています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/11421/68/resize/d11421-68-144618-2.png ]

■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/

タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年5月31日時点で300社以上の企業様にご利用いただいております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11421/68/resize/d11421-68-937185-1.png ]

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開

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