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「海上保安庁の海洋情報一元化への取組み」と題して、海上保安庁 古川氏によるセミナーを2018年7月26日(木)AP新橋虎ノ門にて開催!!

PR TIMES / 2018年6月27日 16時1分

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2018年7月26日(木)にAP新橋虎ノ門(東京都 港区)にて下記セミナーの開催運営事務局を行います。

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人 以下原財団)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。

この度「海上保安庁の海洋情報一元化への取組み~海洋状況表示システムの開発~」と題して、海上保安庁 海洋空間情報室長 古川 博康 氏によるセミナーを2018年7月26日(木)AP新橋虎ノ門にて開催致します!!



セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18253.html

[講 師]
海上保安庁 海洋情報部 海洋情報課 海洋空間情報室長
古川 博康 氏

[日 時]
2018年7月26日(木) 午後2時~4時

[会 場]
AP新橋虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル

[重点講義内容]
海洋情報部は、海図による航海安全のための情報提供を
1871年(明治4年)から行っている。海洋調査を実施し、
得られたデータを目的に沿った形で加工し提供してきた。
昨今では、2007年に施行された海洋基本法に基づき
策定される海洋基本計画に則り海洋情報一元化を進めており、
現在は海洋状況把握(MDA)の取組みを強化し、
海洋の安全保障、海上防災、海洋環境および海洋資源等の
分野で活用されることを目指して海洋状況表示システムを
開発している。
本講演では、海洋情報部の概要と海洋状況表示システムに
開発を含む海洋情報一元化への取組みについて紹介する。

1.海洋情報部の沿革・組織
2.海洋情報部の概要
3.海洋情報一元化への取組み
4.海洋情報把握の概要
5.海洋状況表示システムの開発
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/68/resize/d32407-68-974915-0.jpg ]

【事務局】
新社会システム総合研究所

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。

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