スマホアプリの利用実態 実際の支払率と許容範囲に2割以上の差 = 今後の市場の可能性

PR TIMES / 2012年2月28日 11時47分

株式会社ネットマイル(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:畑野仁一、以下ネットマイル)と株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、約254万名のネットマイル会員のうち「スマートフォンユーザーのみ」を囲い込んだ「スマホパネル」会員を対象に、「プライベートにおけるスマートフォン利用」に関する調査を実施しました。

今回は、スマートフォンユーザーが日常的に利用するアプリの「利用カテゴリー」、「重視するポイント」や「課金実態」にフォーカスを当て、調査・分析しており、「スマートフォンを使って」調査したデータとしては非常に珍しいものとなります。

ネットマイルとモバイルマーケティング・ジャパンは、この「スマホパネル」を活用した調査を1か月に1度定期的に実施し、企業や個人に有用なデータを社会に発信していきます。


≪トピックス≫
◆お金を支払ってでも使いたいのは「コミュニケーション」アプリ

◆「既存ユーザーの声」に影響される利用度

◆アプリの重要視ポイントは“実用性”

◆無料アプリは「消す」、有料アプリは「残す」

◆現状と許容範囲の支払いに20%以上のギャップ=市場の可能性
■お金を支払ってでも使いたいのは「コミュニケーション」アプリ
スマートフォンユーザーがプライベートで利用するアプリの種類は有料・無料関係なく「ニュース・天気予報」が最も高く8割近く。「ユーティリティ」、「コミュニケーション」、「ゲーム」がほぼ同率の約68%と続き、実用的なアプリと嗜好的アプリが混在する形で上位にあがった。

比較して、利用中の「有料」アプリについては「コミュニケーション」がもっとも高く約26%。単に利用しているものと、お金をかけてでも利用したいアプリには違いがあり、必需性だけでなくPCや他のメディアなどによる代替性も影響を受けていると考えられる。


■「既存ユーザーの声」に影響される利用度
プライベートで利用しているアプリを知ったきっかけを見てみると全体では「ランキングの上位にあった」、「レビューサイト」、「友人・知人がプレイしていた」が上位を占め、既にそのゲームをやったことがある人の経験値を見て、自身もプレイしたいか否かを決める傾向が強いことが分かる。比較して「ウェブ広告」、「テレビCM」などマス広告は10%程度以下にとどまる結果となった。

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