96%の医師が「食物繊維がとれる食品として勧めたい」と答えた!「オールブラン フルーツミックス」が16年ぶりにリニューアル
PR TIMES / 2017年1月25日 11時37分
食物繊維量が30%※1増量でおいしさもUP!オールブランアンバサダーと共同開発で誕生した待望の新「オールブラン フルーツミックス」
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、おいしく手軽に食物繊維をたっぷり摂ることができ、100年以上にわたって世界中のお客様から愛されている「ケロッグ オールブラン」シリーズより、同シリーズで最も人気の高い「オールブラン フルーツミックス」を16年ぶりにリニューアルし、2月上旬より全国のスーパー、ドラッグストア等にて発売いたします。
■新しい「オールブラン フルーツミックス」は、食物繊維が30%増量※1!
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小麦の中でも最も食物繊維が豊富に含まれている外皮部分(ブラン)を主原料としたザクザク 食感のフレークに、甘酸っぱい4種類のフルーツ(イチゴ、マンゴー、クランベリー、レーズン)を贅沢に加えた「オールブラン フルーツミックス」は、“普段の食事を通じて食物繊維をおいしく手軽に摂りたい”というニーズをお持ちのお客様に大変ご好評いただいております。牛乳や豆乳はもちろん、ヨーグルトとも相性ぴったりです。
このたびのリニューアルで、水に溶けにくく、お腹の中で水分を吸収して大きく膨らむことで「かさ」を増す「不溶性食物繊維」(小麦ブラン由来)と、水に溶けやすい「水溶性食物繊維」の2種類の食物繊維を配合しました。不溶性食物繊維と、水溶性食物繊維は、互いに補い合うように作用するという特長があります。また、食物繊維を30%※1増量し、1食分で4.9g(レタス約1.5個分※2)の食物繊維が摂れるので、普段の食生活で食物繊維が不足しがちな方におすすめです。
■96%の医師が「食物繊維が摂れる食品として勧めたい」と答えた、「Doctors Me医師推奨商品」に認定!
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「オールブラン フルーツミックス」は、141名の医師が実際に試食した上で回答したアンケートにおいて、実に96%の方に「食物繊維が摂れる食品として周囲の人に勧めたい」という評価を得ることができました。
”食物繊維ひとすじ”で100年以上研究を重ねてきたケロッグのオールブランは、これからもみなさまにご支持いただける製品をご提供してまいります。
■オールブランファンの「オールブラン アンバサダー」と共同開発!人気のフルーツ「マンゴー」が仲間入りし、「クランベリー」は2倍に増量※1!
2015年にオールブランが発売100周年を迎えた記念として、オールブランファンの方を公募する形でスタートした「オールブラン アンバサダープログラム」には、現在4,897名(2017年1月6日時点)の方々がご登録くださっています。普段からイベント等を通じてオールブランの魅力を発信していただいているアンバサダーの方々へのアンケートや試食などを通じ、そのご意見を反映して完成した今回の「オールブラン フルーツミックス」。アンケートで人気の高かったフルーツ「マンゴー」を新たに採用すると同時に「クランベリー」を 2倍に増量※1、さらに飽きずに食べ続けていただけるよう、ほどよい甘さのフレークに仕上げました。
※1:従来品比
※2:日本食品標準成分表2015に基づいて計算したものです
【製品概要】
製品名:オールブラン フルーツミックス
内容量:210g(通常サイズ) / 440g(徳用サイズ)
参考小売価格:340円(税抜) / 618円(税抜)
発売日:2017年2月上旬出荷開始
■お腹の中で”かさ”を増す!質にも優れた「小麦ブラン」の特長とは?
“小麦ブラン”とは、小麦の外皮部分のことで“小麦ふすま”とも呼ばれています。この“小麦ブラン”には、食物繊維(主に不溶性)をはじめ、鉄分、カリウム、マグネシウムなどのミネラルも多く含まれています。小麦に占める”ブラン”の割合は約15%ですが、一般に小麦粉と呼ばれているものは製粉の過程で、栄養価の高い“ブラン”の部分が取り除かれてしまいます。
ケロッグの「オールブラン」シリーズは、この“小麦ブラン”を主原料の一つとしており、パンやごはんなどの主食と比べても非常に多くの食物繊維を含んでいます。また、“小麦ブラン”は、保水性の高い食物繊維を多く含んでおり、お腹の中で水分を吸収して大きく膨らむ性質があり、さらに、他の穀類、野菜、果物などに比べて、より効果的にかさを増し、大腸の奥まで届くという優れた特徴があります。
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世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、2016年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム ”Breakfasts for Better Days™“について
「家族が繁栄し成長できるように、栄養を与え育む」という企業目的を掲げているケロッグ社は、朝食カテゴリーだけではなく、食料・飢餓問題の領域においてもリーディングカンパニーになることを目指し、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをご提供し、活動初年度の2013年度から2016年まで各国のケロッグから寄贈した食料は合計で17億食分に達しました。ケロッグ社は2016年10月に「Breakfasts for Better Days™」の新たな目標を発表し、2025年までに各国合計で25億食分の食料を寄贈する計画です。
日本ケロッグは、「Breakfasts for Better Days™」の一環として、フードバンクへの製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償で提供しています。
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