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お客さまに安心してお食事を楽しんで頂ける空間を提供、株式会社モンテローザ店舗にJCV SenseThunderを導入

PR TIMES / 2021年2月17日 11時45分

ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「JCV」)は AI温度検知機器「SenseThunder(センスサンダー)」を、株式会社モンテローザ(本社:東京都武蔵野市)が運営する飲食店舗に納入しましたのでお知らせ致します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54735/69/resize/d54735-69-333964-0.png ]

  (左写真:しゃぶ食べ 有明ガーデン店、右写真:焼肉X牛 歌舞伎町APMビル店)

「SenseThunder」は、AIを活用した顔認証技術と赤外線サーモグラフィーにより、マスクを着用したままでも0.5秒でスピーディーに温度検知ができ、新型コロナウィルスの感染拡大防止対策としてさまざまな店舗や施設、病院、企業等にて採用頂いております。

今回、モンテローザ様では「焼肉X牛(エックスぎゅう) 歌舞伎町APMビル店」、「しゃぶ食べ 有明ガーデン店」、「俺の店 恵庭住吉店」で導入頂きました。

お客さまに安心してお食事を楽しんで頂ける空間の創出、従業員がいつも安心できる労働環境の実現に繋がると共に、以下の利用面での効果が期待できます。

効率的な1次スクリーニングが実施でき、お客さまに安心してお食事を楽しんで頂ける空間の提供に繋がる。
非接触テクノロジーのため、温度検知におけるお客さまの工数やストレスが軽減される。
温度検知が瞬時に行えるため、お客さまの順番待ちによる密集の発生防止に繋がる。


JCVは、「SenseThunder」の納入を通し安心安全な環境の整備と、ウィズコロナにおける効率的な企業運営の実現に貢献して参ります。

■株式会社モンテローザの概要
社名:株式会社モンテローザ
本社所在地:東京都武蔵野市中町1-17-3
代表者:大神  輝博
資本金:3,320,000,000円
主な事業内容:飲食事業を中心とする傘下子会社の経営管理
事業規模:白木屋・魚民・笑笑などの居酒屋を中心とした外食事業で全国に40ブランド・約1,550店舗(ブランド数・店舗数は2020年12月末時点)を展開

■AI温度検知ソリューション「SenseThunder」
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography
「SenseThunder」は、株式会社富士経済が2020年12月に実施した
「COVID-19の流行により激変する検温/体温測定向けサーマルカメラ関連市場の現状と将来予測」に
関する調査の結果、非接触検温/体温検知装置(タブレット型)1位(2020年見込・販売数量/台数)を獲得しました。

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