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チャットボット内製ツール『hachidori』、クラウド営業支援ツール『Senses』と連携

PR TIMES / 2020年5月11日 12時25分

~チャットボットを活用し、LINE WORKSでの営業活動入力を簡単に~

 hachidori株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伴 貴史、以下当社)は、当社が提供するチャットボット内製ツール『hachidori』が、株式会社マツリカ(本社:東京都品川区、代表取締役:黒佐 英司、飯作 供史)が提供するクラウド営業支援ツール『Senses』と連携したことをお知らせいたします。
 本連携により、仕事版のLINE『LINE WORKS』上で、チャットボットを活用した簡単な営業活動の入力が行えるようになり、営業担当の入力負担を大きく軽減することができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/19280/70/resize/d19280-70-215084-2.png ]



連携の概要


 『LINE WORKS』のトーク画面上から、『hachidori』のチャットボットを利用して『Senses』に紐づいた案件情報を呼び出し、返信するような形式で営業活動情報を入力できます。
 入力した情報は『Senses』に自動で反映されるので、営業活動の帰り道などでも入力が可能です。入力の工数を削減し、より手軽に精度の高い営業活動情報管理を行うことができます。



本連携のご利用方法

 本連携は、『Senses』ご利用企業かつ『LINE WORKS』ユーザーの方が利用対象となります。ご利用を希望される場合、『Senses』ご利用企業様は担当営業へ、ご利用を検討されている企業様は『Senses』プロダクトサイトのフォームよりお問い合わせください。
https://product-senses.mazrica.com/contact/


今後の展望

 『hachidori』と『Senses』は今後、コミュニケーションアプリ『LINE』でも連携を行っていく予定です。互いの強みとテクノロジーを活用することで、より価値を生み出す業務に注力できる世界を作っていきたいと考えています。


■ 『Senses』とは (https://product-senses.mazrica.com/

[画像2: https://prtimes.jp/i/19280/70/resize/d19280-70-111113-0.png ]

 カード形式で感覚的に案件管理ができるSFAです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかをアシストします。
 データ入力負荷の低さや、フェース別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化情勢やデータを活用した人材育成など、営業チーム変革へのアプローチが可能になります。

■ 『hachidori』とは (https://hachidori.io/

[画像3: https://prtimes.jp/i/19280/70/resize/d19280-70-977547-1.png ]


 プログラミング不要で簡単にチャットボットが開発できるツールです。お問い合わせ対応から営業支援、マーケティングまで、作成できるチャットボットの幅広さが強みです。
 hachidori株式会社は、LINEの法人向け開発パートナー(Technology Partner)、LINE WORKSの連携ツール(Bot開発/ツール)の認定を受けています。


■ 会社概要
会社名  :hachidori株式会社
代表者  :代表取締役社長 伴貴史
設立   :2015年5月
所在地  :東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル7階
事業内容 :プログラミング不要のチャットボット内製ツール『hachidori』、バイトテックプラットフォーム『CAST』運営
URL   :https://hachidoriinc.com (コーポレートサイト)
https://hachidori.io/   (『hachidori』サービスサイト)
https://cast-baito.com/  (『CAST』サービスサイト)

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