センチョク~新鮮直送卸~、旬の高騰する高級食材『松茸』を2本1300円ですだちを付けて販売! 卸業者ならではの販売力と提案力で家庭消費に贅沢を提供!
PR TIMES / 2020年9月17日 10時45分
数量・期間限定で、カナダ産松茸が2本1300円で家庭に届く、卸業者が手掛ける地域限定宅配サービス
株式会社フードサプライ(東京都大田区:代表取締役:竹川 敦史、以下:フードサプライ)は同社が運営・出店するオンラインモール、『センチョク』~新鮮直送卸~において、これからの時期で需要が増え高騰が始まっている『松茸』を旬の食材提案として、卸業者ならではの激安卸価格2本1300円にて特売として数量限定で販売する。前回の中国産松茸の特売の好評を受け、今回はカナダ産をギリギリ卸価格で直接ご家庭にお届け致します。
URL https://senchoku.com
■展開背景
昨今、家庭での消費需要が増えたりECサイトでの生鮮購入需要が増えたりと消費者の生活様式に変化が見受けられる中、ECサイトでは小売のような期間限定でのディスカウント販売『特売』があまり浸透していない。
生鮮ECサイトの運営においては、プラットフォーム運営・管理事業者と出店事業者が異なるケースが多いため、都度臨機応変の価格変更や商品情報の変更が困難であることが要因とされている。
しかし消費者としては、小売での購入と同じように、旬の新鮮な食材はやはり安価で手に入れたい。
センチョクにおいては、プラットフォーム運営・管理についても、出店事業者でもあるフードサプライが運営している為、旬の食材等、都度『特売』のような形で柔軟な設定により販売が可能である。
今回は、シーズンに入り高騰が始まっている市場に入荷する松茸を、利益度外視で手軽にご家庭で賞味頂こうと、センチョクの青果バイヤーが提案したことがきっかけ。
また、センチョクはそれぞれ専門の卸が入荷・出荷時に目利きの目を通して宅配するため、新鮮なものを直送する食卓に美味しい食材を安心・安全・安価にてお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55809/70/resize/d55809-70-223864-1.jpg ]
■センチョク~新鮮直送卸~販売の特徴について
・生産者、卸業者、物流業者の活性化・普段買えない市場・卸拠点からの直送便
・豊洲市場に当日並んでいるものが当日届く(通販では初)
・卸業者から直接仕入れるので、新鮮な生鮮食品を気軽に購入できる
・インターネットショッピングの為、非接触で気軽に購入できる
・仕分けから配送まで自社管理しており、顧客対応・衛生管理が徹底している
・有名店の商品が自宅で気軽に楽しめる
・ミシュランガイド掲載店にも卸している商品が家庭に届く
・美味しく珍しいものがご自宅で楽しめることで家族に笑顔の輪が広がる
■今後の展開・物流戦略
8月に23区全域・川崎市・横浜市一部に対象エリアを拡大。
先ずは、首都圏中心部の消費者の方々にご満足頂けるよう進めていきます。
当サービスは4社の自社物流を相互利用する事により、ECが増加し続ける事による近年の物流の課題、
『ラストワンマイル』についても、対応しております。また、自社物流を使用する事により、同じエリアには同じ配達員が常に伺うため、地域に根差した物流構築を可能としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55809/70/resize/d55809-70-686420-2.png ]
★ センチョク~新鮮直送卸~ とは?
地区限定(現在は23区)で配送料500円(何個頼んでも)という格安な宅配料で宅配当日に市場にあがったこだわりの鮮魚、こだわりのお肉、こだわりの野菜、果物のそれぞれ卸業者が厳選した商品を安心、安全、安価でお届けするサービスです。
全国配送、幅広いお客様をターゲットにできるというメリットがあるECを地域限定とすることで圧倒的なクオリティ、コストパフォーマンスで競争力をつける。
エリアを限定して運営させ、青果・肉・魚の外食卸業者で力を合わせクロス物流して、ご家庭に届けるオンラインモールです。
【会社概要】
社名: 株式会社フードサプライ
代表: 代表取締役社長 竹川 敦史 (たけかわ あつし)
設立: 2009年4月27日
資本金: 8050万円
従業員数: 約200名
本社所在地:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F
事業内容: 業務用野菜の卸売販売
URL:http://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。
「ドライブスルー八百屋」の取組はこちら URL:http://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/
【センチョク出店企業】
■山治(やまはる)
[会 社 名] 株式会社山治
[会 長] 山崎 治雄
[代表取締役] 山崎 康弘
[豊洲 本社] 〒135-0061 東京都江東区豊洲6-5-1東京都中央豊洲卸売市場内6街区水産仲卸売場棟
[企業理念]
すべては、お客様の「うまい!」の笑顔のために!築地魚河岸の市場人としての気概を胸に、これから豊洲市場をつくっていく市場人としての心意気を胸に、魚のうまさを伝え、世界の人々に魚の“旨さ”(春夏秋冬の旬)を伝えます。
https://www.yama-haru.jp/
■プライムミート
[会 社 名] 株式会社プライムミート
[代表取締役] 黒柳 英男
[本社所在地] 〒210-0869 神奈川県川崎市東扇島24 C棟 16号
肉の仕入・保管・加工・配送をワンストップで行い、安心で安全なお肉をお客様に最適な付加価値を付けてご提案致します。高品質な食肉加工技術とPB化による店舗オペレーションの簡略化、ニーズに合わせた商品をより安価でご提案など、飲食店様に寄り添い、店舗運営を応援していきます。
生産地と消費地を繋ぐパイプ役となり、生産者様の想いを消費者様にお届けし、日本が世界に誇る和牛や高品質な国産豚肉、国産鶏肉などをご提案していきます。
http://www.primemeat.jp/
■ かいせい物産株式会社
[会 社 名] かいせい物産株式会社
[代表取締役] 宮崎 成人
[本社所在地] 〒104-0055東京都中央区豊海町4番5号豊海振興ビル5階
TEL: 03-3533-6121 FAX: 03-3533-6123
http://www.kaiseibussan.com/index.html
テレビでも特集された「ドライブスルー魚屋」を手がける《かいせい物産》
魚介を中心に日本全国から「おいしい」を発掘し、約3000店舗の飲食店様へ卸しております。センチョクではその自慢の食材と同じモノをご家庭へお届けいたします。
《報道関係者様からのお問合せ先》
株式会社フードサプライ
新事業開発本部 向井 昇 (ムカイ ノボル)
TEL:03-3790-8083 (本社直通)
080-7422-1635 (担当者直通)
FAX:03-6368-6449
Mail:mukai@foodsupply.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」に板前寿司が新たに「東京寿司 ITAMAE SUSHI - PRIME - GINZA SIX店」を4月15日(月)グランドオープン!
@Press / 2024年4月15日 9時30分
-
『肉野菜炒め ベジ郎池袋東口店』2周年記念 お客様感謝祭 飲食代実質無料!!
PR TIMES / 2024年4月11日 16時45分
-
福井市中央卸売市場と共に歩んできたマルミ青果が、県内企業へ新鮮な野菜を提供!法人向け宅配サービス「オフィス de マルシェ」4月1日運営開始
@Press / 2024年4月1日 9時0分
-
【2024物流問題(法改正前)緊急調査→利用者約6割「不安」】鮮度のため「県外まで自社配送策」も導入。創業17年最大のピンチを乗り越える
PR TIMES / 2024年3月29日 14時15分
-
ベトナムで事業者向け食材Eコマースを展開するKAMEREO、3億円超の資金調達を実施
PR TIMES / 2024年3月27日 10時45分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
3【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
4イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください