学校教室向けインタラクティブサイネージシステム『クラスルーム・サイネージ』を日本マイクロソフト・東京書籍と共同開発

PR TIMES / 2013年6月4日 13時38分

~学校生活支援アプリ「スクールパレット※1」と完全連動し、電子黒板を校内掲示板に~

 電子黒板シェアNo.1※2のパイオニアソリューションズ株式会社(パイオニア株式会社の100%子会社/代表取締役社長:原 清)は、教育のICT※3化推進のため、授業中に活用している電子黒板を校内掲示板として授業外でも活用することを可能にするインタラクティブサイネージシステム『クラスルーム・サイネージ』を考案しました。本システムはその有用性が評価され、日本マイクロソフト株式会社および東京書籍株式会社と共同で、2013年7月の公開に向けて開発を進めることが決定しました。
 当社は、本システムをオープンプラットフォーム規格として幅広く普及させる方針としており、今後は、これまで文部科学省と「教育の情報化」を推進してきた日本視聴覚教具連合会※4の教育ICT活用委員会が中心となり、電子黒板メーカーなどに対して本規格への参加を呼びかけます。


【『クラスルーム・サイネージ』の主な特長】
 本システムは、日本マイクロソフト株式会社と東京書籍株式会社が学習者用端末向けに開発した学校生活支援アプリ「スクールパレット」と連動することで、教室内の電子黒板を校内掲示板として活用するシステムです。タッチパネルを使って、時間割に連動した教材検索を行ったり、生徒会活動・部活動の協働スケジューラーとして使用できます。


【今後の展開】
 自民党の教育再生本部会議は、「グローバルに戦う人材を創る」ために「教育再生3本の矢」政策を発表し、「英語教育の抜本改革」「理数系教育の刷新」とともに、「国家戦略としてのICT教育」を打ち出しています。これにともない、全教室への電子黒板導入や、1人1台の学習者用端末の整備が急速に進む予定です。
 すべての教室に電子黒板が導入される将来の教室環境においては、本システムを使用して職員室や生徒会から児童生徒に向けて情報を配信できるだけでなく、各自治体の教育委員会が地域の学校に対して情報を一斉に配信することが可能になります。
 また、学校は教育現場としてだけでなく、災害時などに避難所として使用されることから、自治体の防災対策として地震速報やJ-ALERTへの対応強化が求められており、当社は一般財団法人 日本視聴覚教育協会と連携して文部科学省に働きかけるとともに、自治体の防災センターや各種防災関連の規格団体にも協力を求める方針です。

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