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かんたん募集サービス「bosyu」がリニューアル、100人が100通りのしごとを公開した「みんなのbosyu100」キャンペーンを開始

PR TIMES / 2020年1月16日 14時5分

自分ができること、してほしいこと、やりたいことに報酬をつけてbosyuできるように。

株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)の関係会社である株式会社bosyu(本社:東京都渋谷区、代表取締役 石倉秀明)は、100人が参加し、100通りのしごとが見えるキャンペーン「みんなのbosyu100」を2020年1月16日(木)より開始いたします。100通りのさまざまなしごとが見えることで、はじめてbosyuを知ってくれた方が「あ、こんなことも仕事になるんだ」「これなら自分にもできそう」と感じ、一歩踏み出すきっかけを提供します。

キャンペーンサイト URL:https://bosyu.me/lp/202001
公式サイト URL:https://bosyu.me/



[画像: https://prtimes.jp/i/12003/71/resize/d12003-71-506541-0.png ]



■「みんなのbosyu100」キャンペーン概要
この度bosyuは2020年1月16日(木)に、多くの方が「あ、こんなことも仕事になるんだ」「これなら自分にもできそう」と思い、一歩踏み出すきっかけになることを目的に、100パターンの ”自分にとっては難しくないけど誰かにとっては価値になっているしごと” を掲載した「みんなのbosyu100」ページを公開いたします。

本キャンペーンでは、起業家のハヤカワ五味さん、格闘家の青木真也さんなどのインフルエンサーに加えて一般の方も含めた100人が、「早起き習慣のアドバイス」「デートコースの提案」「最適なコスメを選ぶ」など、今まで仕事として認められていなかったけど、実は価値があるしごとをbosyuのプラットフォーム上で公開するものとなっています。

これらによって、プログラミングやマーケティング、販売や調理といった決まった職種やスキルだけではなく、自分にとっては難しくない普通のことだけど、他の誰かにとっては役に立って価値があることが「しごと」になる未来をbosyuは目指します。

■bosyuに込めた想い、コンセプトに関して:代表 石倉秀明
bosyuのコンセプトは「自分にとって難しくないことでも、他の誰かの役に立つことはみんな持っている。それにお金という価値をつけて『しごと』として成立できるようにする。」です 。

bosyuに関わるメンバーそれぞれが、この領域やコンセプトに想いや原体験があり取り組んでいますが、現在37才の僕は、大学生から社会人2・3年目までの自分に向けてbosyuというサービスを作っています。

学生時代にお金で苦労していたこともあり、当時の僕は少しでも収入をあげて生活を楽にしたいと思っていました。
「月にあと数万円欲しい」「何か新しく副業始められないか」と思い、本屋やネットでいろいろ情報を探したものの、当時の自分はIT知識もなく、まとまった時間を取ることもできず、諦めたことがあります。
それから10年以上経ち、SNSで誰でも発信できるようになったり、
クラウドソーシングをはじめとして場所や時間、雇用形態に問わず働くこともできる可能性は広がりました。

ですが、学生の頃の僕、社会人2・3年目の時の僕がこれらの手法を使いこなし、必要だったあと数万円を稼げたかと言われると、現実には難しいのではないかと思います。

だからこそbosyuは、
– だれでも、かんたんに、すぐに始められて
– SNSでフォロワーがいる方でなくともお客さんが集まって
– その人に自分ができることを提供したら
– 少しお金も稼げて、感謝される
– それを安心、安全にできる

このようなことを実現したいと思っています。今後もbosyuはこれであれば学生時代、社会人2・3年目の僕でもできるかもしれない、やってみようと思えるかもしれない、そう思えるサービスにしていきたいと考えています。

また、27-28歳までの僕にとっての「しごと」はお金の苦労から抜け出すための手段だったと思います。

ただ、「しごと」をがむしゃらにやっていく中で、別の喜びや感情も少しずつですが出てきました。

それは誰かに喜んでもらうと嬉しいとか、自分が難しいことをやり遂げた達成感とか、少しでも周りの役に立てた貢献感などです。

僕にとって「しごと」はお金で苦しまないための手段でもあるけれど、周りの誰かの役に立てるもの、他の人に貢献できた喜びを感じられるものにもなっています。

「しごと」は本来、他人に喜んでもらったりそれを通じて自分も貢献感や幸福感を得られるような素晴らしいものですが、それが実現できているひとが多いとは言えないのではないかとも感じています。

だからこそbosyuはしごとを通じてお金を稼げるだけではなく、

「自分でも誰かの役に立てた」
「自分がしたことで誰かに喜んでもらえた、嬉しい」

そういった貢献感や充実感を得られるひとを増やしたいなと思っています。

■「bosyu」リニューアル概要
bosyuは2020年1月7日に新機能を追加し、大きく生まれ変わりました。

●メッセージ機能の追加
SNSのDMを使わず募集者と応募者がやりとりできるよう、bosyu内でメッセージのやりとりが可能になるように致しました。

●募集一覧・検索機能の追加
SNSのフォロワーがたくさんいる人でなくても、本当に届けたい人に募集が届くよう、bosyuサイト内でbosyuが検索できるように致しました。

●報酬付きのbosyuが掲載可能に
「恋人へのプレゼント一緒に考えます」「お店の予約を代わりにやってください」などのように、報酬をつけてしごとをbosyuできるように致しました。(請け負う、依頼するどちらも可能)

●決済機能を追加し、安心/安全にしごとができるように
個人間でのお金のトラブルがなく、bosyuを安心安全にお使いいただくために決済までbosyu内で完結できるように致しました。

■「bosyu」サービス概要
bosyuは、できること、してほしいこと、やりたいことをだれでもかんたんに「募集」できるサービスです。

個人で募集を掲載することが可能なため、「行列店の並び代行」「早起きアドバイス」「デートコースの提案」など、自分ができること、してほしいこと、やりたいことを「しごと」として報酬をつけて募集することが可能です。

また社員の募集やイベントの参加者募集、お茶する相手の募集などのマッチングにも利用されており、 2020年1月7日のリニューアル以降、1週間ですでに1,200件以上の募集が出されております。(2018年4月のサービス開始以降の募集数は累計2万件を超えております。)

■「bosyu」ステートメント
あなたにとって普通のことでも、
誰かにとっては特別なことかもしれない。
例えば、大切なひとの誕生日プレゼントを一緒に考えたり、
ママ友の代わりに一週間の献立を考えたり、
地方の後輩から就活の相談をうけたり。
副業とかフリーランスとか、そんな難しいことじゃなくて、
自分ができることが誰かの役にたって、それが仕事にもなる場所を作りたい。
さあ、あなたも「できること」「してほしいこと」「やりたいこと」
bosyuを使って、募集してみませんか。

かんたん募集サービス
bosyu

■株式会社キャスターについて https://caster.co.jp/
「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、創業時よりフルリモートワークで組織運営。フレックス制度等、柔軟に働ける環境を整えており、当社への採用応募および登録者は月2,000件以上。現在700名以上のリモートワーカーが在籍しています。
ISMS取得済み、Pマーク取得予定。2019年テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」において 特別奨励賞を受賞。

<株式会社キャスター会社概要>
会社名   :株式会社キャスター
代表取締役 :中川 祥太
設立    :2014年9月
事業内容  :オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業運営
資本金   :2億6,970万2,000円
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1

<株式会社bosyu 会社概要>
会社名   :株式会社bosyu
代表取締役 :石倉 秀明
設立日   :2019年7月1日
事業内容  :「bosyu」事業の企画、開発、運営
資本金   :5,000万円
所在地   :東京都渋谷区桜丘町4-17

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