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ボカロP“バルーン”ことシンガーソングライターの須田景凪とコラボ「INVISIBLE ART IN PUBLIC by au vol.3 須田景凪」のプラットフォームとしてSTYLYが採用

PR TIMES / 2020年1月24日 15時15分

2020年1月24日から31日の期間限定で、須田景凪のスペシャルARコンテンツが体験可能

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( http://styly.cc )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役:山口征浩 以下、Psychic VR Lab)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠、以下 KDDI)、ぴあ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内 廣、以下 ぴあ)、株式会社A-Sketch(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相馬 信之、以下 A-Sketch)が、2020年1月24日にKDDIとぴあの共同で開催する「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」開催期間に展開予定のXRアート展「INVISIBLE ART IN PUBLIC by au vol.3 須田景凪」のコンテンツ配信プラットフォームとしてSTYLYが採用されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23281/71/resize/d23281-71-350254-3.jpg ]

ARコンテンツ制作:haquxx( https://styly.cc/artist-program/haquxx


■INVISIBLE ART IN PUBLIC by au vol.3 須田景凪
概要:
ARアートを体験できるアプリ「STYLY」を起動し、専用マーカーをスキャンすると、目の前に須田景凪のスペシャルARコンテンツが出現します。ライブに向かう途中、帰宅途中もアーティストの世界観が街の中に存在する体験を提供します。

GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr
AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256

実施期間:
2020年1月24日から2020年1月31日

[画像2: https://prtimes.jp/i/23281/71/resize/d23281-71-663069-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/23281/71/resize/d23281-71-813801-4.jpg ]


■須田景凪について

[画像4: https://prtimes.jp/i/23281/71/resize/d23281-71-341774-0.png ]

2020年1月~3月期フジテレビ系ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」の主題歌「はるどなり」をワーナーミュージック・ジャパン unBORDE(アンボルデ)より本日配信リリース。2013年より“バルーン”名義でニコニコ動画にてボカロPとしての活動を開始。代表曲「シャルル」は自身によるセルフカバーバージョンと合わせ、YouTubeでの再生数は現在までに約7,000万回を記録しており、JOYSOUNDの2017年発売曲年間カラオケ総合ランキングは1位、2017&2018&2019年の年代別カラオケランキング・10代部門では3年連続1位を獲得し、現代の若者にとっての時代を象徴するヒットソングとなっています。
2017年10月、自身の声で描いた楽曲を歌う“須田景凪”として活動を開始。2019年1月、ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEより1st EP「teeter」をリリース。

8月には2nd EP「porte」をリリースし、オリコンウイークリーアルバムランキングでTOP5にランクイン。楽曲は作詞、作曲、編曲全てを須田自身が手掛けており、中毒性のある予想外かつ大胆でありながら、隅々までこだわりの詰まったサウンドと、聴く人に絶妙な距離感で寄り添う歌詞とメロディーが、10代から20代を中心とした若者から多くの支持を集めています。


■uP!!!NEXTについて
KDDIとぴあが提供するエンタメサービスuP!!!でこれからの音楽シーンを先駆けるアーティストと、時代に敏感なユーザーを繋ぐ、無料招待型ライブ・イベント。これまで17回開催しており、今回が第18弾となる。

過去の開催実績:
Vol.1(2013年10月)片平里菜 / 塩ノ谷早耶香 / Serena
Vol.2(2013年10月)Ailee
Vol.3(2013年11月)黒沼英之 / Salley / 南壽あさ子
Vol.4(2014年1月)asobius / シナリオアート / TAMTAM
Vol.5(2014年2月)笹木ヘンドリクス/ THE TON-UP MOTORS / 爆弾ジョニー
Vol.6(2014年3月)感傷ベクトル/ つづくバンド / テスラは泣かない。
Vol.7(2014年4月)aquarifa / HOWL BE QUIET / ヒトリエ
Vol.8(2014年6月)アカシック / GLIM SPANKY/ 本棚のモヨコ
Vol.9(2014年10月)ゲスの極み乙女。
Vol.10(2015年1月)KANA-BOON
Vol.11(2015年7月)SHISHAMO
Vol.12(2016年2月)米津玄師
Vol.13(2016年9月)水曜日のカンパネラ
Vol.14(2017年1月)BLUE ENCOUNT
Vol.15(2017年6月)WANIMA
Vol.16(2018年1月)ヤバイTシャツ屋さん
Vol.17(2018年4月)岡崎体育


■ STYLYについて

[画像5: https://prtimes.jp/i/23281/71/resize/d23281-71-992438-1.png ]

STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームです。

STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどクリエイターのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができます。

WebブラウザのみでVR空間制作が可能で、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、Youtube、SoundCloud、Instagramといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。

2020年春には、VR制作ツールとして現在提供中の「STYLY Studio」でAR向けにコンテンツを制作・配信することが可能になります。VR対応PCやプログラミングスキルがなくても、ウェブブラウザで展開されるSTYLY Studioにお好みのクリエイティブをインポートする事で、モバイル向けにARコンテンツを配信する事が可能です。

※今回の展示作品はAR作品制作が可能となるβ版のSTYLY Studioにて制作されております。β版のSTYLY Studioと専用のUnity Pluginを用意しておりますので、ご利用を希望される方は下記問い合わせ先にご連絡ください。

STYLY Official Site:https://styly.cc/

■ 株式会社Psychic VR Lab ( https://psychic-vr-lab.com/
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F
・代表者 :代表取締役 山口征浩

XR時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでXR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのクリエーターがXR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのXR化を推進しております。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Psychic VR Lab
担当 : 渡邊 メールアドレス : info@psychic-vr-lab.com

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