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エクサウィザーズ、世界で最も有望なAIスタートアップ100社に選出 CB Insightsによる調査「AI 100」

PR TIMES / 2021年4月9日 8時15分

 AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下エクサウィザーズ)は、スタートアップやテクノロジー企業の調査・分析業務を行うアメリカの調査会社 CB Insightsが選ぶ、2021年の世界で最も有望なAIスタートアップ100社「AI 100」に選出されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/30192/71/resize/d30192-71-155574-0.png ]

「引用:CB Insights AI 100: The Artificial Intelligence Startups Redefining Industries
< https://www.cbinsights.com/research/report/artificial-intelligence-top-startups/ >」

「AI 100」はCB Insightsが全世界6,000社以上のスタートアップを対象にして、ニュース分析、特許情報、顧客の牽引力、投資家の質、市場の可能性、競争環境、技術の革新性、スタートアップの成長力を測る独自スコアなどの複数要素をもとにビジネスの健全性と成長の可能性を分析し、「世界で最も有望なAIスタートアップ100社」を選出するものです。

このたび、エクサウィザーズが超高齢社会の社会課題を解決するために取り組んでいる、企業のAI導入やDX推進、介護・医療・金融・HR・ロボット・カメラなどさまざまな領域におけるAIプロダクトの開発実績が評価され、2021年の「AI 100」に選出されました。今後もエクサウィザーズは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」というミッションのもと、各産業や社会全体の課題を解決するために、企業や社会へのAI技術の導入推進やAIプロダクトの開発と実用化に取り組んでいきます。

株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 石山洸のコメント
「エクサウィザーズは高い技術力を持つAIの技術者たちと各産業の課題を熟知した専門家たちを組織に有し、さまざまな企業や団体のAI導入やDX推進を支援しながら、社会全体に普及するようなAIサービスの開発に取り組んでいます。近年ではソフトバンク様とのAIシステムの共同開発や、アフラック生命様との業務提携など、各企業との取り組みも加速しています。超高齢社会を迎えている日本の社会課題をAIを用いて解決するために、1社でも多くの企業のAI導入支援や新しいAIサービスの開発に取り組むことで、社会をより良くしていきたいと考えています。これからも、ぜひ1人でも多くの皆様のAIに関するご相談に乗ることができればと思います」

【株式会社エクサウィザーズについて】
「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」というミッションのもと、企業の各部門や全社課題の解決にAIを利活用して取り組みながら、個社の課題から見つけた業界課題や社会全体の課題を解決するために、介護・医療・HR・ロボット・金融・カメラなどさまざまな領域でAIプロダクトの開発と実用化に取り組む。メンバーにはAIエンジニアをはじめ、ソフトウェアやハードウェアのエンジニア、戦略コンサルタント、UI/UXデザイナー、介護などのドメイン専門家、研究者、政策の専門家など分野横断的な人材が在籍。超高齢社会を迎えている日本において、各領域の現場ニーズと課題を徹底的に理解しながら事業を展開。
コーポレートサイト:https://exawizards.com/

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